Windows11の新機能の紹介で、
先に、Androidアプリの作動をTuneInというインターネットラジオアプリについて試して、作動が確認できました。
新機能の一つ、便利な”エクスプローラーにタブ機能が追加”機能もあります。
Web上でこの紹介があったので、当然使えると思っていたのに、
手元のPCでは新機能が使えません。
☆新機能の有効化には累積更新プログラムの適用が必要
最新の累積更新プログラムの適用が必要なようなので、
[設定]アプリの[Windows Update]画面を開き、更新プログラムのチェックを行い、まだのものがあれば、「ダウンロードとインストール」をクリックし、”最新の状態です”
先に、Androidアプリの作動をTuneInというインターネットラジオアプリについて試して、作動が確認できました。
新機能の一つ、便利な”エクスプローラーにタブ機能が追加”機能もあります。
Web上でこの紹介があったので、当然使えると思っていたのに、
手元のPCでは新機能が使えません。
☆新機能の有効化には累積更新プログラムの適用が必要
最新の累積更新プログラムの適用が必要なようなので、
[設定]アプリの[Windows Update]画面を開き、更新プログラムのチェックを行い、まだのものがあれば、「ダウンロードとインストール」をクリックし、”最新の状態です”
を確認します。
この「ダウンロードとインストール」には、所要約30分弱で、再起動後に新機能が適用できました。
(Windows 10)
↓ (Windows 11)
☆便利な使い方
・エクスプローラーの上部にタブが表示され、ChromeなどのWebブラウザのようにタブを切り替えたり、追加したりできるようになり、
タブごとに別々のフォルダが開け、複数のタブでフォルダを管理するといった使い方ができます。
・タブ間で、ファイルやフォルダをドラッグ&ドロップでコピーや移動する場合は、
コピー/移動先のタブ上に移動し、タブを切り替えてドロップ。
エクスプローラーのウィンドウ間でドラッグ&ドロップするよりも、マウスポインターの移動距離が短く、慣れれば使い勝手がよくなる。