京ミズナはずいぶん大きくなりました。
間引き菜は、食材として重宝します。

そして、第二弾の播種も、先週済ませました。
残るは、イチゴ苗の植え付けとキヌサヤの播種です。
一昨日、昨日で一気に済ませました。
庭のランナーの元の親株と先っちょの孫株を避け、子株を来年用の苗として選び、プランターに植えつけます。
間引き菜は、食材として重宝します。

そして、第二弾の播種も、先週済ませました。
残るは、イチゴ苗の植え付けとキヌサヤの播種です。
一昨日、昨日で一気に済ませました。
庭のランナーの元の親株と先っちょの孫株を避け、子株を来年用の苗として選び、プランターに植えつけます。

野菜用の土に、油粕、骨粉、化成肥料を適当に混ぜ、3株ずつクラウンが埋まらないよう植えつけます。


できたイチゴが土に直接触れないようにマルチを敷いて、たっぷり水遣りをします。

プランターからはみ出て伸びたランナーにできる新株も根付けば、花が咲きイチゴが期待できます。
昨日は、キヌサヤの種蒔きです。
肥料のすき込みを済ませた畝に5粒ずつ間隔をあけ播きます。
肥料のすき込みを済ませた畝に5粒ずつ間隔をあけ播きます。

保温は、わらなどで新芽を保護するのが一般的ですが、わらの入手が難しいので、マルチと北側を不織布で覆います。

冬を越し春になると、ジャックと豆の木のようにぐんぐん茎が伸び、花が咲き収穫に繋がります。

一度に食べきれないキヌサヤは、ご近所に配っても、柔らかく喜ばれています。