クリスマス真っ只中のアメリカですが、贈り物の交換が盛んなのですが、この贈り物の包み(ラッピング)は全て買った人がするのです。日本の様にお店で包んでくれるのは、まずありません。モールなどでは特別のラッピングコーナーがあってそこに持っていけば包んではくれますが、殆どは家で自分達がするのが普通です。ですからそれようの、紙、リボンなどもいろんなのが沢山売られています。どうせ包み紙は剥がすのだから、わざわざ包まなくても良いのではないかと思うのですが、これはどうやら、包み紙を剥がすのが楽しみの一つのようです。その剥がし方も、”ベリベリ”と大胆に破いて行くのが遣り方のようです。日本的に考えるとその綺麗な包み紙をもう一度再利用するので、はさみで綺麗にはがしていくと、考えるのですが、これも流儀ではないようです。思いっきり大胆にベリベリです。
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