ドイツの天文学者が昨日発表した研究内容によれば太陽系を回っている50の惑星を新たに発見しました。それによれば超地球と呼ばれる水を貯えた星があるということです。太陽からの距離が水を生成するに適した距離なのです。もし非常に幸運ならば人間が住むことのできる星になるかもしれません。名付けてHD85512b。36光年離れていて太陽よりも冷えていて、小さなオレンジ色の星の回りを回っています。南の空のベラ星座にあり、地球から見ることができます。この星、59日周期で、水を生成する限界の所を周回しています。地球のように岩だらけか、それとも木星のようにガスに覆われているのか、まださだかではありません。鍵は大気圏があるかどうかです。
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