男子厨房に入る ー 独り言

近頃のシニアは元気がいいのです。まだまだ体力のある間はと動き回っていろいろと感じた事を書き綴っています。

リチャード・クレイダーマン

2020-06-04 | Weblog

リチャード・クレイダーマン:およそ三十数年前に日本でも爆発的にヒットしたピアノ曲の数々を出したピアニストです。曲もロマンティックですが、歌の名前もロマンティックです。その名前で曲想を思い浮かべながら聴くと、その美しいメロディーが胸に一層滲みてきます。

渚のアデリーヌ:秋のささやき:愛しのクリスティーヌ:虹の心;愛のコンチェルト:星のセレナーデ:愛の旋律:            星空のピアニスト:  

どれも名前は覚えていなくても、曲を聞けば一度は聞いたことがあると頷ける曲です。ひょっとすると、”我が青春のメロディーの一つ”かもしれないでしょう。私が一番好きなのは、”渚のアデリーヌ”です。これを、私の尊敬・師事するギターの先生に頼んでギターソロに編曲して頂きました。ピアノでのあの雰囲気をギターで楽しんでいます。

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こばなしのたね

2020-06-04 | Weblog

ご商売の人はいろんなことを考えられますね。このお菓子屋さんは、商品の個装にいろんなこばなし印刷しています。

『1円玉の製造費は1円以上!』という話です。
1円硬貨の原材料はアルミニュウムですが、材料費だけで1枚約0.7円。製造費用や人件費などが加わり、1円玉を作るのに約1.6円〜2円の費用がかかります。1円とはいえ、決してムダにはできません。ちなみに紙幣の製造費は千円札が約14.2円、5千円札が約20.2円、1万円札は約21.7円でできるのです!(いずれも2015年現在)。
と、こんな内容が書かれています。他の袋にはまた、違うのがあるのでしょうね。
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お疲れ様です

2020-06-04 | Weblog

6月4日朝日新聞”論の芽”に出ていた記事”疲れていなくても「お疲れ様です」便利だけど・・・”からです。

『メールの冒頭に「お疲れ様です」と書く人は案外、多いのではないでしょうか。この慣習に、私はかねて違和感がありました。』

これに赤塚不二夫さんの娘さんでフジオ・プロダクション社長の赤塚りえ子さんが、同じ思いと知り答えておられます。

拙もアメリカ生活を?十年過ごして、日本に帰国して日本人の会社の仲間とメールをやりとりした時に、同じような違和感を感じました。でも、便利なようですね。話し言葉で便利なのは、「どうも」が一番ではないでしょうか?でも、意味は全く不明ですね。英語に訳すとすれば、どう訳せばいいのでしょうか?

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