カレーライスのお好きな方は、多いと思います。シニア の拙もその一人です。でも、カレーライスは米、小麦粉と糖質を多く含むものです。そこで、業者さんもライスの代わりに糖質の少ないカリフラワーを使用したカレーを作っています。カリフラワー約180グラムに、糖質は16.5グラム。ちなみに普通のポークカレーは糖質85.8グラムです。お味の方は、人それぞれですから、一度お試しください。
こばなしのたねの会社、小咄だけでなく、きっちりと自社の宣伝をしています。その35では、”食味検査員”です。
「いつも美味しい亀田の柿の種を皆様に楽しんでいただけるように、亀田製菓では、「食味検査員」と呼ばれる人が、毎日柿の種の味をチェックしています。1時間に一回、作り立ての柿の種の味を徹底チェック!厳しい試験に合格した人だけが担当できる「食味検査員」が、亀田の柿の種の品質を支えています。
拙はなんでも美味しくいただける者ですから、この検査には不向きです。
リチャード・クレイダーマン:およそ三十数年前に日本でも爆発的にヒットしたピアノ曲の数々を出したピアニストです。曲もロマンティックですが、歌の名前もロマンティックです。その名前で曲想を思い浮かべながら聴くと、その美しいメロディーが胸に一層滲みてきます。
渚のアデリーヌ:秋のささやき:愛しのクリスティーヌ:虹の心;愛のコンチェルト:星のセレナーデ:愛の旋律: 星空のピアニスト:
どれも名前は覚えていなくても、曲を聞けば一度は聞いたことがあると頷ける曲です。ひょっとすると、”我が青春のメロディーの一つ”かもしれないでしょう。私が一番好きなのは、”渚のアデリーヌ”です。これを、私の尊敬・師事するギターの先生に頼んでギターソロに編曲して頂きました。ピアノでのあの雰囲気をギターで楽しんでいます。
6月4日朝日新聞”論の芽”に出ていた記事”疲れていなくても「お疲れ様です」便利だけど・・・”からです。
『メールの冒頭に「お疲れ様です」と書く人は案外、多いのではないでしょうか。この慣習に、私はかねて違和感がありました。』
これに赤塚不二夫さんの娘さんでフジオ・プロダクション社長の赤塚りえ子さんが、同じ思いと知り答えておられます。
拙もアメリカ生活を?十年過ごして、日本に帰国して日本人の会社の仲間とメールをやりとりした時に、同じような違和感を感じました。でも、便利なようですね。話し言葉で便利なのは、「どうも」が一番ではないでしょうか?でも、意味は全く不明ですね。英語に訳すとすれば、どう訳せばいいのでしょうか?
コロナの影響で人が集まる催しはダメとなり、展示会、ライブハウス、演劇、音楽界、コンサートなどなど、ほとんどの文化行事はアウトとなりました。そんなことで、干上がった楽団員を自宅から担当の楽器を演奏してもらっている番組でした。私の個人的な感想では、”単独の楽器だけの演奏は、寂しい”でした。皆さんはどう思われますか?
ファイト(phyto)ケミカルとは?,植物の防衛物質。種を次の世代に引き継ぐために持っている、辛み、苦味、甘みだそうです。スプラウトはその栽培技術の一つで、スルフォラフォンはブロッコリーのスプラウトで美容に良いと言われているそうです。さあ、売り切れないうちに、野菜売り場に行きましょう。