斎藤秀俊の眼

科学技術分野と水難救助、あるいは社会全般に関する様々な事象を一個人の眼で吟味していきます。

今日の読売新聞

2011年07月21日 11時25分45秒 | 長岡技術科学大学の広報
3月12日に震度6のゆれに襲われた長野県栄村で、本学の学生 楡井将馬さんが休学して県の社協の嘱託職員として働いているという記事が掲載になりました。こういった震災は生きている間にそうそうないし、その機会を捉えて自分を磨くという意味で、休学して働く意義は大きいと思います。ぜひがんばってください。そして、始末をつけたら大学にもどり、その経験を生かして勉学さらには将来の就職を目指してください。

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