父の家で101賀のお祝いをする。
101歳のケーキのろうそくは、1本。ちゃんと吹き消すことができたので、肺活量は大丈夫。
たくさんは食べられないけれど、そこそこの量はいけたのでまずまず。
みんなの大笑いに合わせて笑う。耳が悪いので通訳はいるが・・。
途中の来客は、町会の人で、「101歳の誕生日おめでとうございます」と言って、金一封を持ってきて下さる。
「百歳の時にいただいたのに、又、いただけるんですか?ありがとうございます」「おじいちゃん、区役所から三万円もいただいたよ!確認して印鑑だって」長生きするといいことあるね。