15日の小正月(女の正月と言い、以前は、この日までは女はなにかと忙しかった)も過ぎた。
小正月と言えば、突然子供のころ作っていた「繭玉」のお飾りを思い出した。
柳の枝にいろいろな色に染めたお餅を付け、神棚に飾ると、華やかで綺麗だったな~。
現在、こんな行事をやっている地方もあるのだろうか。
東京もこんな時代があった。
6人の元同僚と新年の昼食会を開き、(60歳~72歳)
日ごろのウップン?を吐き出して、スッキリ!
全員、他人のウップンは適当に聞き、自分のは、おおげさに・・・溜め込まないようにするのが上手。