今年の1月に強剪定したケヤキの葉がいつまでも枯れてこないので、
お正月まで持ち越すのかと心配していたが、
このところの寒さで、やっと黄変して落ち始めた。
それでも、広げた枝の幅が未だ小さいので、いつもの歳より
落ち葉の量はかなり少なくなりそうだ。
今年は、年末にきていろいろなことがあり、
気が付いたら12月も3分の1が過ぎてしまっている。
自然の営みが季節を教えてくれるが、
なんだか自然も例年とずいぶん変わった様子だし、
世界中の人びとの暮らしも落ち着かない自然と連動している。
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