輝ちゃんつれづれに 

インスタ・LINE、スレッズ、mixi2を始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

突然の大粒の雨 油断は禁物

2015年08月14日 23時50分20秒 | マツンのおもい

やられた スコールに

ナイターテニスに出た。今日はコーチがいないのでフリー練習。ボールがないのでビィクトリアで買い物。階段を降りたとき大粒の雨。車までダッシュ。仙川付近で猛烈な雨、風。あっという間に水が溜まってくる。それでもラーメン「しばた」の行列は変わらない。ワイパーを最大限にしても前が見えない。

異常な降りかたである。今までの経験では対応できない何かがある。それなりの覚悟で運転しないと事故につながる。本当ならば「過ぎるのを待つ」べきであろう。結局テニスは中止に。

激しい変化

今年の夏は暑かった、と過去形で言いたくなるような季節の変化。連続猛暑日は確かにきつかった。久しぶりに熱帯夜を味わった。熱中症に敏感になった。俺も十分高齢者だ。敏感にならなくてはいけない。

夏は、「猛暑」「熱帯夜」「熱中症」がキーワードか。台風が来ていないな。怖いな、どでかい奴が上陸し大暴れする予感がする。

立秋を一つの境にして何か変わってきた。

藤原敏行は「秋来ぬと目にはさやかに見えねども 風の音にぞおどろかれぬる」(古今和歌集)と詠んだ。

暑そうもないので10時ごろLEO君の散歩に出た。何日ぶりだろう昼間の散歩は。本当のショートコース、国立天文台正門を曲がり、大沢雑木林公園を回ってくるコース。雑木林を残す為に囲んで公園にしている。寂しい武蔵野。

それでもハアハア言っている。早く帰らないと可哀想かな。

  

LEOくんは1日最低一回は車に乗らないと満足しない。大沢総合グラウンドから調布飛行場がいつものコース。小高い丘の上のベンチで小休止。それで大満足。

昨日も寝る前に部屋に来て挨拶しないと不貞腐れて狭いところに入って駄々をこねる。困った奴だが可愛いのだ。暑くて外にでれないストレスがあるような気がする。

気になった言葉

考えるな、感じるんだ
心を空にせよ、形を捨てて水になれ
ブルースリー 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする