アルバート・アインシュタインは言いました。
『昨日から学び今日を生きて明日に期待しよう。大切なのは、疑問を持ち続ける事だ』
アインシュタインは、いつも物事を当たり前に捉えるのではなく、何事にも疑問と好奇心を持ち続けたからこそ、後世に名を残すほどの功績を成したのでしょう。
山形・酒田に住んでいる妹から送られてきた品物
IT教育こそ「社会的ニーズ」
カドカワ・ドワンゴ川上量生社長
ネットで授業を受けられる通信制高校を来年にも開校する。
社長(経営者)の思い、通信制高校の現状。願うのは質的な競争をしてほしい。安上がり教育では生徒は集まらない。主役・主人公は生徒なんだ。魅力ある通信教育、これに尽きる。全日制、定時制にはない通信制の魅力とは。登校日数が少なくて高卒資格が取れる、これもメリットだが。スポーツ、芸能、進学などに特化した学校はあるのだが。何かが足りないと私は思う。何かがわからないのが悔しい。
http://toyokeizai.net/articles/-/76734
「原因はいろいろあると思うが、今の不登校の人たちはネットに逃げている。でも、そういう人たちは、デジタル時代の中では普通の人より適性があるかもしれない。僕らであれば、彼らの隠れた財産を引き出していけるのではないか」(川上社長)
ニッチな業界でありながら、競争環境が激化しているのも気がかりな点だ。2009年には18.6万人だった通信制高校の生徒数は、少子化の流れの中で、2014年は18.3万人に減少している。その一方、通信制高校の数は、構造改革特区における規制緩和などの影響もあり、同じ期間中に205から231まで増えている。
大好きなじいちゃんのマンションでお菓子と桃を食べて大満足のLEOくん
あんな死に方 もう二度と 「ガラスのうさぎ」
いま、社会が間違った方向に流されているように思えます。もう一度立ち止まって、日本という国がこのままでいいのかどうか、考えてみてほしい。 高木敏子
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11921127.html?ref=pcviewer