憧れの甲子園 そして頂点に
東海大相模の選手たちはすべての面で鍛えられていた。準決勝で勝ち、校歌を聞いている時の顔は素晴らしかった。凛々しかった。おごらず笑いもせず淡々としていた。やっぱり日本一になるにはこのぐらいの平常心を持たないと勝てない。日本一になった時は喜んでいた。
やっぱり三池工業高校を日本一にした原監督(巨人軍原監督の父親)が好きだ。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12119576952
45年前に原監督率いる東海大相模は日本一になった。45年という長い年月。日本一は簡単には取れない。優勝おめでとう。監督が嬉しそうだったのが印象的。本塁打を打った選手と抱き合う監督は初めて見た。
私はマスコミが勝手に「物がたり」を作るから甲子園は嫌いだ。野球は個人じゃない、チームプレーだ。清宮だ、オコエだ。どこのチャンネルを回しても同じことをやっている。高校野球の真髄を報道してほしいね。
準優勝した仙台育英のキャプテン佐々木柊野君が泣かせることを言う。これが大好きだ。頑張れと背中を押してあげたい。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150821-00000003-withnews-base
「人のためになる仕事がしたい」
試合後、「野球はこれで最後」と言い切りました。将来は消防士をめざします。「野球で、ひとりではなにもできないと学んだ。周りの人と協力して、人のためになる仕事がしたい」。
平田さん、星野くん 残念な結果に
高槻女児殺害 被疑者逮捕も…星野くん遺体発見に唇かむ府警幹部
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150821-00000576-san-soci
こうした捜査の結果、捜査本部は山田容疑者を割り出したが、星野さんは遺体で見つかった。捜査幹部の一人はこう強調した。
「強い憤りだ。警察として、何としてでも、これからこの事件の全容を解明をしないといけない」