古賀稔彦 梅木真美
http://www.nikkansports.com/sports/news/1529909.html
2015柔道世界選手権 女子78キロ級
初出場で初優勝!おめでとう!
この階級の優勝は12年ぶりだという。
勝ちきれる勝負強さ。
先日金メダルを取った松本選手とは正反対。
決勝戦で勝ったのに喜んでるのはコーチや監督。本人は「何があったの?」という顔をしている。
インタビューでも本領を発揮。
精いっぱい、1試合1試合集中を切らさずやった。
「厳しい道が続きますね」という問いに、「うれしいことです」と答えた。
大物だ。
試合の負けは指導者の負け
古賀稔彦氏
http://www.judo-ch.jp/interview/koga/02.shtml
このインタビューは、2009年7月27日に行なわれたものです。
服装を見るだけで楽しい
京王線で調布から聖蹟桜ヶ丘に行ってきた。小雨が降っていた寒い。きているものがいろいろ。フード付きのオーバーを着ている人がいた。それは「オーバー」だろう。短パン半袖組も多い。体を季節に合わせるのがむづかしいですね。若ければこんな寒さはぶっ飛ばしてしまうのですが。ちょっと前までは記録的な猛暑日だったのですよ。その疲れがまさに出ようというときにこの気温差。
京王線のホームのエレベータで感じたこと。都内に行く中央線や地下鉄では右側を走り抜いていく人はだいたい若者だった。京王線はびっくり。爺婆がシャカリキになって右側を抜いていく。ルールがあるし危ないだろう。お節介か。
調布降りたら何か騒がしい。調布よさこい祭りの前日イベントだという。元気がいいことはいいことだ。明日見に行くか。
共感、発見はいらないよ!
自分史講座を受講して
9人の方が話されました。主催者は「朗読」とのことですが、私は原稿通り読みました。
内容が豊富です。家族のこと、山岳部のこと、わんちゃんのこと、お母さんのこと、ニュータウンのこと、就活のこと、コミュニティー作りのこと、ゴルフの仲間のことなど。
私の話しが一番つまらなかったようです。「イイね」が無かったようです。
でも、みなさんいろいろな体験をお持ちなんですね。
ちょっと人間が大きくなったような気がします。
遥か遠くに東電学園(今はあるのかな?)が見える喫茶店から。