みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 雲そう山の樹氷

2020-01-10 07:25:00 | 日記


昨日の朝は雲そう山の樹氷がきれいでした。峠に雪はありません。私は吉野川市へ用事に行き、帰り道は神山で暗くなりました。


梅やんはデイサービスから無事に帰り、玄関は開けてありました。デイサービスの連絡帳には薄着で来所し、時どき咳をしていたと書かれていました。それで夜は定期薬のうえに、咳止めを飲ませて寝させました。
今朝も梅やんは尿失禁して下着をトイレに脱ぎ捨ててありました。
今日も梅やんはデイサービスです。今夜は1人で置いて、私は三好市への移動日です。


朝食後、お茶を飲む梅やんです。
それでは今日はこの辺で。