みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 マスクが配給されました

2020-04-16 07:28:00 | 日記





ウサギが草を食べています。

昨日はケアマネージャーのハヤカワさんが訪問してくれました。来月分のケアプランを持って梅やんの家を訪ねて来てくれ、私がハンコを押しました。下の鷲敷から55分掛かります。梅やんように政府から布マスクが配給されて、新型コロナ感染予防に使えとのことでした。梅やんにはまだ不織布マスクが10枚、布マスクが2枚有るのですが。私は使い捨てマスクは洗いながら使っております。
昨夜は梅やんが食後の薬をわざとに机の上に撒いたので私が怒り、10時に先に寝かせました。


一晩寝ると、梅やんは機嫌良くて、朝の洗濯ものを干しております。


今日も梅やんはデイサービスです。それでは今日はこの辺で。