みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 デイサービス25年目の梅やん、今日は三好市へ

2020-04-24 06:35:00 | 日記


昨日、梅やんは朝から洗濯物を干して、それからデイサービスへ行きました。歩いて坂道を上ります。


リキさんと夫婦で通っていた生きがいデイサービスの時代から数えると25年間、木沢の社会福祉協議会デイサービスに通います。


この道は平成15年までは歩道でした。認知症になった平成23年からの7年間も月2回は木沢のデイサービスに通い続けました。現在も実家と息子の居る三好市でデイサービスを併用しながら認知症のリハビリテーションを続けて居ります。


昨夜は風呂上り寝る前に、漢方ヨクカンサンと安定剤を久しぶりに飲ませて寝させました。
昨夜はよく寝て居りました。今日は月末の移動日です。朝から準備をして昼前には神山の峠を越えて三好市へ向かいます。
それでは今日はこの辺で。