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鬼怒川温泉で一泊
気力増強と親睦は慰安旅行で
恒例行事となった白井健康元気村の慰安旅行ですが、11月22~23日に紅葉真っ盛りの鬼怒川温泉に行ってきました。今回参加したのは男性12名、女性3名の総勢15名。言うまでもなく、この時期は紅葉が真っ盛り。あいにくの雨空でしたが、紅葉が滑に濡れて、かえって妖しい色彩に。おかげで、じつに幻想的な光景を楽しむことができました。では、皆さんにも、その慰安旅行の全貌をフォト・ストーリーとしてお見せしましょう。
【写真構成】
▲北総線の白井・西白井を出発し、新京成・新鎌ヶ谷駅で松戸行きの列車を待つ▼
▲いつも周囲に笑いを提供する元田和穂さん(左)とダンディーな装いの丹野勝さん。この日はシャーロック・ホームズ?
▲松戸駅からバスで一路鬼怒川へ
▲ミネラル・ウォーターを手に、なぜかほくそ笑む川鍋文明さん
▲バスが鬼怒川温泉に到着▼
▲宿泊する鬼怒川ロイヤル・ホテル
▲バスの中ではしゃぎすぎたのか、ロビーで目をこする川鍋さん
▲いつも一緒に行動する成田信之・祐子さんのご夫妻
▲元気さでは一、二を争う岩崎邦子さん(左)と平田新子さん
▲館内で着る浴衣を選ぶ
▲玉井秀幸村長が今後の予定を説明する
▲部屋に入るのは午後3時なので、それまで和室の休憩室で時間をつぶす
▲午後5時半から夕食が始まった
▲食事はビュッフェ形式で、アルコールも呑み放題なのが嬉しい
▲白ワインのグラスを前に「焼酎のお湯割りはないの?」
▲「何、薬ですか?」「ええ、血糖値が高くてね」
▲「もう、お腹がいっぱい」と成田祐子さん(手前)
▲夕食後は大岡正一さんの名司会で賑やかなカラオケ・タイム
▲一番手を務めた藤原雄介さんが得意のスペイン語で『ベサメムーチョ』を熱唱
▲川鍋さんが小林旭を二枚目ぶって歌う
▲プロ並みの声量を誇る岩崎さん
▲元田さんは必ずスピーチを一言
▲貴公子然とした成田信之さんが上品に歌い上げる
▲玉井村長が十八番の『芭蕉布』を
▲玉井村長の後に上機嫌の吉田司副村長が続く
▲「ミユキと呼んで」とみんなに訴える小田實幸さん
▲板垣晨悦さんが久々の美声を披露
▲部屋から見える景色が何とも言えない
▲鬼怒川温泉街と「楯岩」を結ぶつり橋から見下ろす鬼怒川の絶景
▲翌朝、古釜の滝を見に行くが、こんな警告が
▲ホテルから滝までつり橋を渡って約15分。ホーズをとる新人の藤原さん(通称「ユーちゃん」)
▲同じく白井健康元気村に入村したばかりの柳橋さん(通称「サブちゃん」)
▲この地域の守り神「楯鬼」の像に似ている玉井村長
▲帰りのバスをロビーで待つ
▲バスの中でも笑いが絶えない