さっきまで掃除をしていましたが、頭がクラクラしたり、足が吊りかけたりして、掃除機をかけた後、普段なら除菌シートで拭き掃除をするんですが、とてもやる気にならず途中で止めました。
それでも汗はいつもと同じくらい噴き出ていてTシャツなんぞはいつもより汗でベッタリしてるぐらい…、すぐさまお風呂に飛び込んで蛇口を捻ったら5分経っても温水のような水が流れ続けてきます。
一体、どうなってるんでしょうか?
これは人間が生きられる限界を越えてるんじゃないでしょうかね。
今は、26度と設定温度を下げた部屋にいますが、なかなか汗が引きません。
体も体力を使い過ぎたのか、グッタリです。
そんな厳しい暑さの中で夕方からとはいえ、屋外球場で昨日もドラゴンズの選手たちは頑張っていました。
9回終了時点でゲーム時間は、ナント4時間以上…。
応援するファンも汗まみれで大変です。
このゲーム、屋外の敵地では負け続けていたドラがやっとこさで5‐4で勝ったゲームになりました。
そして先発の高橋宏君は、プロになって初めて10勝を手にしました。
おめでとう!
ドラは終始リードしていましたが、6回裏には4‐2と追いつかれそうになり、8回には4‐3とさらに迫られましたが、9回に1点入れて5‐3になり守護神のマルティネス君がマウンドに上がりました。
しかし、なんだか調子が悪そうで代打の増田にHRを打たれて5‐4とヤバい状態に陥りましたが、これで目が覚めたのか後続を断ち切って5‐4のまま逃げ切りました。
9回表に1点追加点を入れたのが功を奏しましたね。
このゲームで2安打した木下捕手ですが、相変わらずキャッチングのミスをしたりチャンスで打てないなど、活躍したとは言えません。
このゲームを苦境に陥らせたのは立浪監督と木下捕手でしょう。
相変わらずのお二人です。
監督の方は、ここでバントをすれば得点できるかチャンスが広がるというとこで何の手立てもなく3outになったり、木下はそれまでヒットや四球で出塁してたのにチャンスで三振してしまうなどの酷さでした。
まあお二人(特に木下)には、ほとんど期待もしてないからチャンスで打席に立ったとこでも「また三振だろう」という勘がシッカリ当たってしまいます。
ホントに何とかならんもんでしょうか?
木下は昨日も高橋君が投げる直前までミットを構えずにどこに投げたらいいのかと投手を惑わせるようなバカな守備をしてました。
いい加減、コーチもシッカリ指導をせんと、投手が混乱します。
それでいて、サインに何度も首を振られるマルちゃんの時には早めにミットを構えるんだから…。
怖い投手にはキチンとするけど、若手にはいい加減という全く持って酷い話です。
キチンとリードしてる加藤君(ケガで2軍落ち)や宇佐美君、石橋君を使えよ…。
甲子園では、今日も高校球児たちが真夏の炎天下で試合をしています。
高野連は、1回戦では朝夕の2部制にして、少し気を使っていましたが、その後は以前の通りにスケジュールをこなすことばかり考えているようです。
気候が以前とは違うんだから、それなりに手法を変えんと、犠牲者が出てからでは遅すぎますよ!
※内容の一部に新聞記事を引用しました。
それでも汗はいつもと同じくらい噴き出ていてTシャツなんぞはいつもより汗でベッタリしてるぐらい…、すぐさまお風呂に飛び込んで蛇口を捻ったら5分経っても温水のような水が流れ続けてきます。
一体、どうなってるんでしょうか?
これは人間が生きられる限界を越えてるんじゃないでしょうかね。
今は、26度と設定温度を下げた部屋にいますが、なかなか汗が引きません。
体も体力を使い過ぎたのか、グッタリです。
そんな厳しい暑さの中で夕方からとはいえ、屋外球場で昨日もドラゴンズの選手たちは頑張っていました。
9回終了時点でゲーム時間は、ナント4時間以上…。
応援するファンも汗まみれで大変です。
このゲーム、屋外の敵地では負け続けていたドラがやっとこさで5‐4で勝ったゲームになりました。
そして先発の高橋宏君は、プロになって初めて10勝を手にしました。
おめでとう!
ドラは終始リードしていましたが、6回裏には4‐2と追いつかれそうになり、8回には4‐3とさらに迫られましたが、9回に1点入れて5‐3になり守護神のマルティネス君がマウンドに上がりました。
しかし、なんだか調子が悪そうで代打の増田にHRを打たれて5‐4とヤバい状態に陥りましたが、これで目が覚めたのか後続を断ち切って5‐4のまま逃げ切りました。
9回表に1点追加点を入れたのが功を奏しましたね。
このゲームで2安打した木下捕手ですが、相変わらずキャッチングのミスをしたりチャンスで打てないなど、活躍したとは言えません。
このゲームを苦境に陥らせたのは立浪監督と木下捕手でしょう。
相変わらずのお二人です。
監督の方は、ここでバントをすれば得点できるかチャンスが広がるというとこで何の手立てもなく3outになったり、木下はそれまでヒットや四球で出塁してたのにチャンスで三振してしまうなどの酷さでした。
まあお二人(特に木下)には、ほとんど期待もしてないからチャンスで打席に立ったとこでも「また三振だろう」という勘がシッカリ当たってしまいます。
ホントに何とかならんもんでしょうか?
木下は昨日も高橋君が投げる直前までミットを構えずにどこに投げたらいいのかと投手を惑わせるようなバカな守備をしてました。
いい加減、コーチもシッカリ指導をせんと、投手が混乱します。
それでいて、サインに何度も首を振られるマルちゃんの時には早めにミットを構えるんだから…。
怖い投手にはキチンとするけど、若手にはいい加減という全く持って酷い話です。
キチンとリードしてる加藤君(ケガで2軍落ち)や宇佐美君、石橋君を使えよ…。
甲子園では、今日も高校球児たちが真夏の炎天下で試合をしています。
高野連は、1回戦では朝夕の2部制にして、少し気を使っていましたが、その後は以前の通りにスケジュールをこなすことばかり考えているようです。
気候が以前とは違うんだから、それなりに手法を変えんと、犠牲者が出てからでは遅すぎますよ!
※内容の一部に新聞記事を引用しました。