若いときには体のことケアーの事考えもしなかった。

若いときには健康食品や体のケアーなんて感心もなかったような気がします。
若さゆえ？だったのでしょうか？

私が結婚をして運動を始めたのが確か３０代前半でした。
社宅の広場に会社からネットを張ってもらい地域でのバレーボール大会に出場するために練習を時間の合間にしていましたと言ってもそのときは私はまだバレーボールをしていなかったです。

なぜかと言うと学生時代に体育でやったバレーボールの球が当たると痛いというイメージしかなかったです。
だからそのときはただ社宅の人達の応援に行きました。

元々運動が大好きな私は応援していると応援よりは選手でと思うようになり・・・それからが私の運動の始まりになりました。

話が長くなるので省略です。
そのときには若かったのもあるでしょうが健康は当たり前、食事も食べ放題、健康食品なんてかんがえても見ませんでしたよ。

時が過ぎてだんだんと自分の体に異変が・・・膝が痛くなっては針やマッサージに痛いときだけ通っていましたがそれも若いのですぐなおってまた運動をの繰り返しをしていました。

家庭婦人のバレーボールを１０年以上しましたがそのときに左利きもあり、そしてシャンプ力もあったのでアタッカーを１０年ぐらいしました。
そのときのジャンプが膝を酷使したのでしょうー
若い人達も入ってきたのでバレーボールを辞めて今度はバドミントンへ・・・２０年近くしています。

バドミントンもそれはすごい運動量だし膝を又酷使していました。
とうとう膝がどうしようもなくケアーはしていましたがそれもいたいときだけ通っていました。

それが整体の先生を友が紹介してくれてそれからケアーを怠らないようにしようと思いはじめました。
３年以上通っていると悪い時と悪くない時の体の変化もわかるようになりましたしそれと併用してサプリメントにも体のことを思って飲むようになりました。

朝、野菜ジュースはもちろん緑黄野菜のサプリメント、ヨーグルトにごまきな粉に蜂蜜を入れ食べています。
これは朝必ず食べているメニューです。

それに運動の時にはアミノ酸クエン酸のジュースを飲んでいます。

こういうことに気になるようになったのは運動をしてもケアーをしないと好きな運動が出来ない事に気がつき始めたからです。
若いときには考えも気にもなりませんでした。

年齢と共に疲れを残さないようにを心がけていますね。

そしてもう一つはエステも月２回行っています。これも体のケアーに非常に大切です
疲れたときには顔もそうですが首から肩周りも顔のエステに入っているのでこれもすごく体のケアーになっています。
時々足のリンパマッサージをし血流をよくしてもらっています。リンパをするたまっている老廃物を取り除けるみたいです。多分血流の関係でしょうーか？

体を労わりながらそしてケアーをしながらこれからも好きな運動続けれるように。