まさかの大麻・マリファナの効果・効能ということで、
前回より、まるで大麻推しの”ヤバイ奴”みたくなってます😅
お国事情によって異なる大麻事情ですが、
オランダ以外に
マリファナが合法化されている国をちょっと調べてみました
ヨーロッパではスペインやチェコ
南米ではチリをはじめとするいくつかの国ではOK
アメリカでは、州によって法律が異なることで有名ですよね
大麻についても、
〇〇州はNGでもワシントンならOK…とかっていうことになります
つい最近(2018年)では
カナダが合法化されたらしいです🤔
禁止したところで蔓延したため、
国の管理化に置いたほうが得策と、180度思考転換したわけですね
酒・ギャンブル・風俗・自由な買い物などなど、
国によっても時代によっても、お国のルールというものが存在し、
市民は取り締まりの対象になっていたわけですが
どこの国でも、違法・禁止となれば
アンダーグラウンドの世界でコソコソ取引されるのが世の常
(上野アメ横も闇市スタートですね…)
そこで儲ける人もいるわけで、
禁止ではなく、国の法律のもとルールを作って合法化とした方が介入できることを考えると、
デメリットではなくメリットを重視していることは明らかでしょうが🙄
これって、
日本の風俗世界においても通ずるものがある気がします
もし仮に日本の政治家が
風俗解禁との法案を訴えでもしたら、
一斉に世間から袋叩きに合うのが、、
まだまだ日本の姿のような気がします👊
戦後、国がおいた慰安婦制度は、
まさにこの逆のような気がするし、
別の視点を持てば
リークアンユーが氏がかつての日本のこのやり方が
「非常に合理的と感じた」 👇
と、慰安所に長蛇の列を作る日本軍を見て思ったと語っていたように、
その背景にはメリットも存在している気がします
シンガポールを占領した日本において、
また、戦争に負けた日本において、
日本は慰安婦制度をとってきた事実があるようですが
韓国から飛び出す報道を含め、
慰安婦問題のニュースに関してはテレビの情報だけを鵜呑みにしていると
当時の日本軍?政府があたかも卑劣極まりないだけかのように視えますが
事実とはだいぶ異なるということは、
うわっつらの知識しかないわたしにも感じることです
日本人慰安婦にしても、
日本は江戸時代の吉原からも分かるように
家族のため自分のため、身売りや口減らしなんてものが珍しくない時代の流れできているはずです
生きることに精一杯の時代、
命がけの…身体をはる対価が全くなかったとは決して思えません
って話が逸れましたが
大麻を合法にしている国は、
合法するにあたってメリットデメリットを塩梅した結果なのかもしれないなぁと
売春問題が思いうかびながら感じたわたしです
大麻OKな国、
オランダやアメリカくらいしか知らなったわたしですが
まだ数は少ないとはいえ、
意外と存在しているということを知りました
これまた勝手なイメージで、
ジャマイカはOKなのかと思っていたら
ジャマイカもほんのつい最近解禁されたばかりなのだそう
ただ、合法化されているとはいえ、
オランダを始め、大麻合法とされる諸々諸国では🙌
もちろんそのなかで使用・所持のルールが決められている場合がほとんどです
(しかも結構細かい)
一方、違法とされる国でも処罰・刑罰に対する考えは様々のよう
処罰が厳しい国、緩い国
処罰に関して、
個人的にちょっと面白いと感じたことがあったので、
それはまた次回