インディゴチルドレンやHSPで、
仕事が続かない
転職を繰り返してしまう
そんな人
しかもその理由が分からないで苦しんでいる人💨💨
何度も仕事(職種や職場)を変えてはみたものの、
毎度同じような理由で
多大なストレスの挙句に辞めるに至る
そんな人は、グレーゾーンの発達障害の気があるので要注意です
発達障害ってようはただの
(”ただの”というのはあまりに忍びないけど)
脳🧠の働きがアンバランスな人たちです
それを発達障害と言ったり、
ただの個性と言ったり、
また一部の人はインディゴチルドレンと言ってみたり、
HSPと言ってみたり、
スターチルドレンと言っている人もいたり
宇宙人と言ってみたり👽
まぁ色々な風に呼ばれちゃうわけですが、、、
そんな呼び名は多分どうでもいいわけで
この脳のアンバランスさの度合いによって、
また身を置く環境によって、
社会に適応しずらく、色々困難が生じて
そこに苦痛を感じてしまい
生きづらさを感じてしまう人たちがいます
”脳のアンバランス”とはいっても、
完璧な脳をしている人なんてそうはいないことからも
(前回記事で紹介しましたが、さんまさんの脳画像見た方いますか??
予想通り、明石家さんまさんの脳は凄いことになっていましたけどね)
誰もが多かれ少なかれ
脳のアンバランスさは持っていると言えます
しかし、
脳内の神経伝達物質の問題や、
偏桃体や海馬の問題など、
脳の不具合が多ければ多いほど、
そしてその度合いが強ければ強いほど、
なんか分からないけど生きづらい
と、本人は感じ、重たくのしかかっているかもしれません
また逆に言えば、
本当は少し脳のアンバランス、不具合を抱えてはいるものの、
身を置いている環境によってカバーされていたり、
度合いが少しのために何の違和感もなく生きている人も大勢いると思います
それはそれで良いことですが
問題となるとは
自分の脳アンバランスさに本人が気付いておらず、
分けも分からず生きづらさに苦しんで悩んでいる人たち
ある意味、脳のアンバランス度合いがめちゃくちゃ強い人
不具合だらけの人
黙っていても周りが
”こいつ(この子)ちょっとおかしい?"
と気が付くので、
いずれ自閉症とかアスペルガーとか多動とか
場合によっては精神病とか?
診断がつくと言えます
脳のアンバランスの程度が低いからこそ
周りも(自分でさえも)、そのことになかなか気付けずに、
発達障害の診断を受けるなど、
ましてや発達障害という概念を知ることさえも皆無になってしまう人が少なからず存在していて
この人達もなかなかの悲劇です
度合い、程度が低いからこそ周りも本人でさえも
グレーゾーンを見落とします、、
しかし、理由は分からずとも、
本人は自分のことをなんかおかしいと確実に思っている
なにか明確な理由・原因があるわけでもないのに
昔から転職を繰り返してしまう
または学校に行けなかった
など
原因が分からずに苦しんでいる人は
グレーゾーンの発達障害の二次障害として学校や職場に行けなくなってしまったパターンかもしれません😿
もしも、
自分も脳のアンバランスが起きているのではないか?
と、
自覚症状がある方は、
わたしはHSPだ。
とか
この子はインディゴチルドレンだから。
とか
あまり意味のない(失礼?)?理由をこじつけるのではなく、
脳の検査をしてみるといいと思います🧠
というわけで、次回は、
脳の検査のススメについて
仕事が続かない、転職を繰り返すもその理由が分からずに苦しんでいる
悩んでいる人たちがやって損はない脳の検査のお話です
ご指摘ありがとうございます。
はい、まさしくわたし自身脳に一部欠陥がありまして、気を付けいても空気を読めないところや相手の気持ちを察することに凸凹があり、思いやりがないつもりはわたし自身全くないのですが、不快な気持ちにさせてしまいましたら大変申し訳ありませんでした。もう少し自分の脳の特性が出ないように勉強いないとと反省です💦ご指摘ありがとうございました。