分子栄養学講師の気ままなブログ

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加藤プラチナクリニック、加藤俊徳先生の脳画像診断②

2017年08月07日 | 発達障害

前回、加藤プラチナクリニックの院長先生であられる、加藤俊徳先生脳画像診断脳画解析のことについて書きました

 

 

なぜわたしが加藤先生の脳画像診断を受けたかといえば

 

 

自分の頭の中(脳)がどうなっているのか? ?


 

これをどおぉーーしても!!!!知りたかったからです

 

 

どうしてわたしがそこまでして脳のことについてこだわるか?執着を示すか?といえば、、。

 

 

それはやっぱり…、

ずっとずっと生きづらさで苦しんでいたから…

 

 

皆さんは、自分の脳について

深く考えたことってありますか??

 

 

おそらくですが…、

「深く考えたことがある」

という人は、あんまりいないのではないのかなぁとも思います

 

 

わたしは、物心ついたころから自分の生きづらさと必死で戦って生きてきました

けれども、その”生きづらさ”の理由が分からない

 

 

何故だかいつも心にある孤独感

 訳の分からない不安感や空虚感

 集団に身を置くと、戸惑いやすく、動揺しやすい

 

 

(なんで自分はこんなみんなとは違うのだろうか?)

(わたしはおかしいんじゃないか?)

 

 

そんな考えばかりがいつも頭の中でグルグルと周り、目に見えないなにかといつも戦う毎日…

学校が楽しいと思ったことなんて一度もないし、学校に行きたいと思った日なんて一日もないっていうくらい、

学校というところはわたしにとって苦痛の場でした

 

 

大人になれば自由になって、”生きづらさ”はなくなると思っていたのに…

大人になっても一向に”生きづらさ”はなくならない上に、その理由も見つけられず…、

 

 

いつしか、こんな風に考える自分は脳が(頭が)絶対に何か関係している!と思うようになっていたんですね

 

 

スピリチュアルやら占いやら精神哲学やら、トラウマやらインナーチャイルドやら。。

いろいろなものに走ったはいいけれど…、

そのどれをやっても、わたしの生きづらさはなくなってはくれないし原因すら分からないまま

 

 

この思考は一体どこから来るんだ??

って考えた時に、、

残るはこの思考を生み出す”脳”が原因という以外に、答えが見つからなくなっていました

 

 

自分の生きづらさが

自分のおかしな考えが

脳に関係しているのならば、それが脳にハッキリと、何らかの形で現れないとおかしい!!と思ったんです

 

 

じゃあ脳を調べりゃいいじゃん??

(え?今の医学では無理だって??)

そんなバナナ…

 

 

って嘆いてた時期に、加藤先生が海馬回線遅滞症という概念で脳の研究を長年続けてこられていることを知り、

 

「これだあーー!!」と、

 

わたしの右脳の視覚系番地がうずいたのでしょう←この説明は後程

 

 

わたしの”生きづらさ”が、脳に関係しているならば、自分の脳がどうなっているのかが分かれば、見えない敵は姿ある実態のあるものに変わるはず

 と、、とてもしっくりきた訳です

 

 

自分の脳がなにか絶対おかしいのは分かってはいたけれど

この目で見て自分で理解できるまでは、そんな憶測や推測で、納得するわたしじゃないのです

 

わたしは、あいまいな答えや、白黒はっきりしないものは大嫌いですからね……

 

 

さて、ここからはわたしの脳のMRI解析について

わたしの個人情報ですが、解析結果を少し書こう

 

と思ったのですが

すでに長くなってしまったので

 

わたしの脳のことについては、またの機会に書きたいと思います

 

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