ビッグアップル

チョロQ号AL-FDB140のタイヤ交換

シュワルベ ビッグアップル 14×2.0

かなりファットなタイヤで、幅も太いけど外径がかなり大きくなった。

15インチぐらいのイメージ。

余り期待は無く、むしろ酔っ払ってポチッたのを反省していた。

が、

付けて乗ってみたら、走りが激変！

普通に走れるようになった！w

楽に進み、安定感が出て普通のママちゃりぐらい走るようになった。

試走で20kmぐらい乗ったけど、疲れる事なく気持ちよく走れたわ〜

やれやれ？w

前4.0bar 後5.0barで試乗した感想

・良く転がる

・ショック吸収がよい

・安定性が大幅UP

・縦の段差に劇的に強い

・下り坂で気持ちよく転がる

・外径が大きくなってハイギアード化した

・ハイギアード化して登りが厳しくなった

1番大きく変わったのは、安定性。

以前のKENDA1.35のタイヤの時には断面形状が悪くて縦の段差に非常に弱く、段差やギャップに神経質だった。

ビッグアップルにしたら、2cmぐらいの縦段差をスラロームしても全くバランスも崩れない。

登り坂がちょいつらいのと、転がりも良くなったので、3速化したくなったり、、、

沼は深いですな、、、笑

(￣(工)￣)ノ

【続】トランジットライト TL187とTL183を比較

kenさんのトランジットライト スポーツTL187（白）

瞬く間にアップデートを重ねてドロップハンドル仕様になったので並べて比較してみました。

くま号 トランジットライト改 TL183（シルバー）

ポジションはかなり近いので、並べるとシンクロしていて面白いw

一見殆ど同じ様に見えますが



乗ると乗り味が結構違います。



ポジションや後ろ三角、タイヤホイールの違いもありますが、



えっ！？と思うような違いを発見しました。



フレームサイズが違ってた。



TL187の方がトップが2cmぐらい長い。

ステムも同様にTL187の方が2cmぐらい突き出しと高さが長かった。

こうした違いを発見したり、乗り味の比較考察をするのは想像以上にオモシロく楽しくて夢中になってしまいます笑

(￣(工)￣)ノ

プロジェクト理想の鉄板 4

使い勝手のいい理想のソトメシ用鉄板を求め、オリジナルの鉄板を製作した。

今回は試運転、実際の使い心地を確認してみる。

手に持った感じ

重からず軽からず、手に馴染む質感もなかなかグッド♪

SOTOのシングルガスバーナーST-320にも丁度いいサイズ感。

ささみを焼いてみる。

ジュ〜



こんな風にメスティンラージの蓋を被せると、効率良く熱が入る。


いい感じ！



ぼちぼち焼けたぜ。

まずまず



大葉や高菜と合わせてガブリ



美味い〜☆彡



YAOMINEのナポリタンを鉄板で温め直していただく。うま〜！！w

ヤドカリグリルでチェック

サイズ、丁度いい。鉄板が重過ぎないのでバランスもOK

飲み物を温めたり



ジュージューしたり



実際に使ってみると、想像以上に使い勝手がいい。

何か、心地よい。

ストレスがなくて気持ちいい使い心地。

必要充分な厚さ2.3mmの鉄板は、重くなく気軽に持ち運べる。

程よい蓄熱性で立ち上がりも早くしっかり焼けるし、鉄板がほどほどに冷めてくれるので撤収も早い。

油馴染みの良い材料を使ったからか、サクッと汚れも落ちて掃除も楽。

初代のiPhone3Gを参考に、見た目や手触りも気にして仕上げたら、手に持つだけで心地よい。

いや〜　作って良かったわ〜♪

(￣(工)￣)ノ

チョロQ号 前カゴ取付け AL-FDB140

あれば便利なカゴ、チョロQ号に付けてみた。

カゴもキャリアも手持ちの品。

こうして部品を使い回せるのが自転車のいいところ。沼の入り口とも言うw

このフロントキャリアはアルミ製で軽くてシンプルで気に入っている。

確かイオンバイクで買ったと思う。

重量　253g

カゴは鉄製で軽くはない。

アルミ製の軽い黒い前カゴって、探してもなかなか無いデスね〜ww

この低い位置のカゴ、小径車ならではでいい感じ。

14インチのこの自転車は前が軽過ぎるので、前カゴに荷物を入れた方が低重心にもなり、前後上下のバランスが良くなる。





カゴを付けたままでも、無理矢理なら輪行できる？笑

ではまた

(￣(工)￣)ノ

ロケットストーブ

組み立て式のロケットストーブを発見！

ポチッ

到着

開けてびっくり、これはパズルか？？

説明書は無しw

ジグソーパズル感覚でしばし試行錯誤

できた！！

全て差込み式で組み立てられる凝った精巧な作り。

3箇所の開閉可能な窓まである。

手先の器用さも求められる素晴らしい立体パズルだ！笑

完成して満足しそうになったが、

本日の任務はこの中華製ロケットストーブでソトメシをすることだった。

写真だと伝わらないけど、このストーブはとても小さい。

イメージしていたよりも二回りほど小さい。

嫌な予感が、、、

想定内ですが、

形状からしてロケットストーブ特有の煙突効果は殆ど得られず、、苦戦するww

でも、まあ、なんとか焚いて




湯を沸かして豚しゃぶをしたり

ラーメンを作って

無事ミッション完了！

これはなかなか難しいストーブだ

疲れるw

中に炭を一つ入れておけば、まあそこそこ使えるかもしれない。

でも、そんな焚火をするよりも、

立体パズルとして何秒で組み立てられるか、タイムトライアルをした方が楽しめるであろう。

そんな焚火も出来る立体パズルの重量は

597g

アウトドアで、仲間とわいわい

もしくはソロでストイックに

組み立てタイムチャレンジ！

初めてなら10分ぐらいは余裕で掛かりますぜ。

ルービックキューブ感覚でいかが？笑

(￣(工)￣)ノ