今度の弁護士は盗撮か

電車内で女性のスカート内を盗撮したとして警視庁戸塚署が、東京都迷惑防止条例違反の現行犯で、第２東京弁護士会所属の弁護士の男（２７）を逮捕していたことが２０日、同署への取材で分かった。同署によると、弁護士は容疑を認め１９日に釈放された。
逮捕容疑は１７日午後６時すぎＪＲ山手線内回り目白－高田馬場駅間を走行中の電車内で、２０代の専門学校生の女性のスカート内にカメラ機能付き携帯電話を差し入れ、盗撮したとしている。同署によると、乗客の男性が弁護士の行動を不審に思って取り押さえ、高田馬場駅で同署員に引き渡した。

☆
弁護士には、凡人はなれないゾ、よっぽど頭のキレが良かった。それにしても盗撮とは．．．アチラの方のお勉強は時間が無くサッパリして来なかった様だ。自慢の息子も、これではご両親の心痛如何ばかりか．．．ショックで寝込むか。これもパンツ撮影の罪で資格剥奪、失職となるのかトホホの現実。

献血．．．炎上市議失職

東京電力福島第１原発事故による放射能汚染に関して「根拠のない暴言を繰り返した」などとして群馬県桐生市議会は２０日、同市議の△◯□氏（４３）＝無所属、２期＝の除名を求める懲罰動議を可決した。地方自治法の規定により△◯氏は同日付で議員を失職した。
動議などによると、△◯氏は今年５月２５日に桐生市を訪れた献血車に対して、「放射能汚染地域に住む人の血って、ほしいですか？」などとインターネットの短文投稿「ツイッター」に書き込み、これまでに同市議会に７４７件の苦情や抗議が寄せられた。また、昨年１２月にもツイッターに「毒物作る農家の苦労なんて理解できません」などと書き込み、農業団体から抗議を受けた。

☆
非難ゴウゴウ炎上し選挙の洗礼を受ける前に市議をクビになったか。

節電サポーターの資料

東日本大震災以降の電力不足で騒いだ節電サポーターによる省エネ15%等の指導??だったが、今年は自主的な節電と省エネとなった様だ。節電サポーター向けの冊子もドッサリ余り、不用となりゴミ処分。こんなのに数億円かけたのか(節電コンサル１件につき5,000円何某の報酬だった)。．．．誰かが言っていたが全国民にLED電球１個でも配布した方が余程マシと。我々の血税．．．税金投入も効果の程はどうだったのか．．．資料、一式ゴミ処分となる。

ただ、節電アクションシール(両面シールの厚いもの)だけは今後も使えるので保管。

現場工事キャラ嬢及び針金電気ヤも資料一式のゴミ処分をお詫び申し上げます。

交流サイトSNS

記事の如く最近、メール来ていたが、このなのに構っていては時間の無駄．．．毎日のブログUPだけでも大変なのだ。それにしても毎日、素人向けウソ八百のネタ探しも??電気ヤの端くれ針金電気ヤでした。