倒産していたとは、つゆ知らず．．．

何時、購入したのか忘れたがカタログを見ると18万円とある．．．今まで殆ど電源を入れておらず全面は5mm厚さの透明アクリル板に変えた東京サウンドのValve300。

出力管は6L6GC*4本(ロシア製)と12AT7*4本(中国製)の構成となっている35W+35Wのプリメイン真空管アンプ。

久々にスイッチを入れ動作を確認する。



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1933年（昭和8年）に創業し翌年に日本国産初のバリレラ型モノラルカートリッジを開発、SOUNDブランドで発売している。同時に真空管ギターアンプをGuyatoneブランドで発売開始。
1956年（昭和31年）7月に法人を設立。
1950年代に日本で初めてエレクトリックギターを開発し、そのパイオニア的存在として高い知名度を有していた。しかしバンドブームやオーディオブームが去るなど音楽市場が衰退し、2012年には年売上高が最盛期の10分の1に減少。経営改善を行うも改善せず資金繰りが悪化し2013年1月31日をもって営業を停止した。負債は約2億2000万円。


アンプ内部は開けて見たことも無いのでネットより画像をコピーさせて頂きました。

オリジナル品の全面はスモークド．アクリル。

東日本大震災から５年経過したが

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類を見ない大災害の東日本大震災発生から５年経ったが、まだ戻れない仮設に住む人が多数いる現状だが、国民も20年間の長きに渡り国に復興特別所得税を毎年、納めて協力している。漸く、やよいの青申で作成していた確定申告が終わった、これによると復興特別所得税は◯4,584円と出た。
もちろん税金を納めていない年金暮らし、他の低所得者は納めようも無い．．．受益だけの様だ。

電気設備定期調査のお知らせ

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法律で決められている一般住宅、低圧事業所等の検査だが不在多く、宅内には入られない。
これも形式ばかりの検査に見えるが、経費等は電気料金に上乗せなっている。
全国の保安協会の職員??が実施していると思われるが、これも規制緩和で安い所に委託するにも膨大な件数、どの程度の資格が必要か云々はわからない．．．電力購入先を変えても
まさか、この点検だけに四国電力、委託の保安協会から来るワケも無し。
この辺は電力自由化となり電力の購入先へ負担を請求するしか無い、あっちもコッチもグチャグチャどうにもならない現実。
この保安協会独占状態も民間開放しても、やれる業者もいない．．．単価安く??ボランティアでするなら別だが、もう自己責任で、ここまで電力開放したなら個別の点検制度も不用かも知れない。
便利な1mA管理の0.1MΩなのだが、どのみち宅内の漏電ブレーカが落ちるので火災等の心配は無い。