![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/67/4b246c4a1bee08ec521039384c4f91c9.jpg)
稼働している電力管理タッチパネルシーケンサプログラムを読み出す。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/57/cfff31ca6f924feee1d6d2cf5554b621.jpg)
一旦、オムロンCP1L-60DR-A(60点入出力)予備シーケンサに転送する。
後はネットで今回、落札したタッチパネルに画面データと3段階の料金計算プログラムを追加して、稼働しているプログラムを書き換える。
この方法でやるとデバッグが自由に手元でやれる...確認したら上書き転送するだけ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/3c/cc23ba8319238b22c5483db3ed130dde.jpg)
今回、別のタッチパネルを動作しているシーケンサCP1LからCP1E-N20DT-A(上のもの)に変更する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/c4/f2806c0d5645266900f55470052c97ca.jpg)
シーケンサ-タッチパネル通信用RS-232Cクロスケーブル作成。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/e6/4261f6b46b0ebaae5ec39f60e1ddb5c9.jpg)
後はタッチパネルが来たらコネクタに差し込み、準備完了となった。