オシロにてPWM波形を見る 2019年06月30日 | eつれづれ オシロスコープにてステッピングモーターパルス発信器PWM出力波形を見てみる。 パルス周波数1.6kHz.デューティ比率50。 PWMの整定はステッピングモーターにあわせて簡単に調整できる。 ☆ シーケンサのプログラムでリピートタイマーを作り、8秒間隔で前進、後退の繰り返しを48時間以上、連続運転。 ステッピングモーターは熱くなるが特に問題無し。