
電源は絶縁トランスで無いので極性ランプ点灯に合わせる。

双興電機製作所DGR-3050CKの電源極性を合わせる。この試験器で電流の位相を変える。

片方の電流可変を位相をかけて試験してみる。
動作は変化するものの、この位相変化の意味が判らない。

比率差動特性試験グラフ。

10%の試験電流値だが位相は同相で試験。
☆
特に双興電機、ムサシの試験取説にも位相の記載はないが三菱電機の比率差動継電器の試験取説にはある...試験の詳細は判らず。
今回は双興電機製作所DGR-3050CKとOCR-50CKを組みあわせた...検証は続く。

4%も追加する。