ドンドンとなったので近くのスーパー駐車場に止めて暫し見学...約1時間の競演だった。
ドンドンとなったので近くのスーパー駐車場に止めて暫し見学...約1時間の競演だった。
新型コロナウイルスも過去最高の罹患となったが、経済に規制は無し...もうすぐお盆の大移動だ。
今はタダなので、構わず電話しまくる...保険適用の5類となると、医療費負担多く自宅で寝ている他無しが現実。
7月26日に財務省が発表した、ある調査結果が議論を呼んでいる。この調査は各省庁の事業の無駄を調べるためのもので、37件のうち、34件の予算執行調査の結果を発表した。
話題になっているのは、国民健康保険の高額医療費負担金に関する調査結果だ。国民健康保険の高額医療費負担金とは、国民健康保険に関し、1カ月当たり80万円を超える高額な医療費が発生した場合、その一部を国が負担する制度だ。
この制度について財務省は「国保運営の予見可能性を高めるためにも、廃止に向けた道筋を工程化すべき」としている。
「財務省は、国が負担しない代わりに、都道府県が負担すべきだと結論しています。
財政規模の小さい市町村ではなく、都道府県であればこの負担に耐えられる。
負担を移管することによる『市町村への影響は限定的である』というのです。
東京都などの、お金のある自体であれば別ですが、高齢者の多い地方自治体が、本当にその負担に耐えられるのか。
識者の間では、結局、ほかの行政サービスを削減することになったり、保険料を引き上げたりすることに繋がるのではないかと、懸念の声が出ています」 ネット上では、高額医療費負担の制度を見直すことで、高額な医療を受けた場合、一定額の金額が払い戻されるという「高額療養費制度」そのものがなくなるのではないか、という疑念とともに、怒りの声が溢れている。
癌患者や難治性疾患が助からなくなりますね。
金がなければ死ねと言ってるようなもんです》 《高額医療費申請して手術したばかりです。
福祉を切り捨てる国は滅びます》 《じわじわと高額医療費は問題だという論調を10年くらいかけて作りたいのかな》 《露骨な切り捨てであることは確実でしょう。
国保の引き上げにもつながる》 《高額医療費問題はどうしてそんなに高額な医療費になるかが問題。
特に効きもしない薬が高すぎる》
先に廃止すべき税金の無駄な使い道は、いくらでもありそうだが。
★
3割負担の網を更に狭める、そしてない者からは盗れないので税負担の区分を増やして、上限を上げるしか無い。
安易に税金も納めていない者が医者にかかりすぎている事が...以前は100年安心なとどほざいていたがウソ800だった。
☆
低圧の自由契約メニューは、よりそう+ファミリーバリュー契約だったのか。
電力会社より、こちらのメニューが安いと案内来て切り替えたが...。
自由契約以外は従量A.B.C契約の事か。
今は、ライフスタイルに合わせると、こちらのメニューが安いと言う案内でよりそう+ファミリーバリュー契約→
よりそう+シーズン&タイムに替えた。
考えて見ると、お客様のサービスのため会社の利益を減らす、何も自ら利益減らす様な事をしたツケが燃料高騰で来た様だ。
利益を減らしてまで客にサービス、新電力(PPS)に移動が怖かったか。
今は1kWh単価34円としているが+1.2円程度のUPとなるのか。夏場より冬場は暖房、給湯フル稼働の時だ。
早く再生可能エネルギー発電賦課金(再エネ賦課金)の一時停止をすべきだ。
経済も落ち込む、それとも越冬助成金10万、全国民に配るか。