これに燃料費調整単価(1kWhあたり)+再生可能エネルギー発電賦課金(再エネ賦課金)が加算される。
電力HPでもシュミレーションは出来ないとある。
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幾らスマートメーターでもタイムが入ったので複雑過ぎる....季も追い打ちの料金システム。
これをタッチパネルで表示、金額だすにも
① 月別
② 時間帯別
をシーケンサ内にあるカレンダーと時計で組み込まなければならない。
昨年とほぼ同じkWhだったが、約10,000円は上昇した...余りにも料金メニュー多くワケ判らなくなった。
こんなのでは料金の引き落としみてビックリのパターンだ。
12月を見るとオフピークは46%、ピークは18 %、夜間35%の割合で使用している。