ノートパソコンでタッチパネル追加作成。
タッチパネルに画面データを転送する。
1kWh補助金枠を追加する。デジスイッチで単価を入力する。
この画面を追加、レイアウト変更した。
この状態は上の画面を単なるコピーしただけなので追加したデジ単価×電力量を乗算して円の表示をさせるが、データの割付は、まだやっていない。
CP1Lシーケンサプログラム内のデータ割付とタッチパネルメモリ割付を同じにして計算させ結果を表示する事になる。
ノートパソコンでタッチパネル追加作成。
タッチパネルに画面データを転送する。
1kWh補助金枠を追加する。デジスイッチで単価を入力する。
この画面を追加、レイアウト変更した。
この状態は上の画面を単なるコピーしただけなので追加したデジ単価×電力量を乗算して円の表示をさせるが、データの割付は、まだやっていない。
CP1Lシーケンサプログラム内のデータ割付とタッチパネルメモリ割付を同じにして計算させ結果を表示する事になる。
今は1kWh単価42円整定、太陽光発電売電は9円整定となっている。
この画面に政府の減変緩和補助金1kWh当たり7円の整定デジと補助額が判る様に変更する。
これも3月までの限定処置、それ以降は判らない。