この地絡電流エクセルを査読して編集者が行うと下の図となる...。
この計算式だけ出されても物語的には読解力が無いとNG、おもしろく無い。
査読者が提示した地絡電流計算式。この様なイメージ図示で表すと理解し易い。
mAの地絡電流は発生電圧の入力が異なるため違ってくる・
上の対地電圧発生エクセルは対地電圧6600/√3=3810V×3倍=11,432V。
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何れにしても零相電流0.2A設定では動作、PASは開放するが...。
多くの資料提供の技術ネタが無いと物語とならず...よって査読者は、この整理整頓に苦労する事になるが、提供者以上の技術が無ければつくれない。