eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

電気の出来事を技術者向けに適宜up中。
質問等はコメント欄にて。

地絡事故発生時の零相電圧(Vo)と零相電流(Io)、静電容量、地絡抵抗...。

2025年02月08日 | eつれづれ

静電容量2.5μFの回路で地絡抵抗2000Ωの時、零相電圧(Vo)は786.5V、零相電流(Io)は1.85A(1850mA)となる。
当然、電力変電所の地絡過電圧継電器(OVGR)と方向性地絡継電器(DGR)も検出して当該、回線の遮断器は動作する。
以上のグラフは東北大工学部電気系の電気機器設計法or(株)日立製作所△◯□△著書を参考に計算した。
電力変電所の継電器設定数値もあるので後日、UPする...電気保安管理者等は地絡事故云々をイメージで理解しておけば、詳細ノーガキなど知らなくとも良い。


山形市がラーメン消費額、連続日本一になったとLINE来る...。

2025年02月08日 | eつれづれ

過去最高額を更新し、3連続日本一
2月7日午前8時半、山形市役所に佐藤孝弘市長や市内のラーメン店の店主などが集まり、総務省からの発表を今か今かと待っていた。 
「2024年も1位となりました! 無事3連覇達成です!」との報告に会場全体が拍手に包まれた。 
2024年の1世帯あたりの「ラーメン消費額」は、山形市が2万2389円で全国トップ。前の年を5000円近く上回り、過去最高額を更新して、3年連続の日本一となった。2位は、毎年トップを競うライバルの新潟市で1万6292円。6000円余りの大差をつけた。
3連覇の“祝杯”は「ラーメン」
3連覇を祝っての、乾杯!乾杯用に配られたのはお酒…ではなく、もちろん「ラーメン」だ。 山形市やラーメン店などでつくる協議会が、今回、新たに開発した乾麺「山ラー」で乾杯。 山形市・佐藤孝弘市長: 勝利の美酒ではなく、勝利の“美麺”いただきまして、おいしかったです。 山形市はラーメンの年間消費額で、過去11年間のうちじつに10回、日本一に輝いたことになる。また、山形新聞から号外も配られた。 7日の昼時、市内のラーメン店を訪れると、いつものように大勢の人でにぎわっていた。東根市から訪れた人は「友だちとラーメンはけっこう多い」と話す。 3年連続日本一を獲得したことについて、山形市民たちからは「うれしい。週3〜4回で食べている。新潟もおいしいけど山形のラーメンは最高」や「『なに食べる?』で自然にラーメンを食べる。3連覇は誇れるすばらしいこと」といった声が聞かれた。
冷やしラーメンと市民の絆で獲得
市によると、山形のラーメン消費額の大きさには、2つの理由があるという。 1つ目は、「冷やしラーメン」の存在。2位の新潟市と2024年の消費額を比べると、大きな差がない冬場に対し、夏場でもおいしい「冷やしラーメン」を擁する山形市が、猛暑の時期に大きく引き離している。 そしてもう1つが、官民一体の組織「ラーメン協議会」の存在だ。 新潟市にトップを奪われた3年前、危機感を募らせたラーメン店主たちが市に呼びかけ、「ラーメンの聖地、山形市」を創る協議会を立ち上げた。 現在、加盟は164店舗。ポスターやのぼりだけでなく、さまざまなイベントで山形のラーメンを盛り上げている。これはほかにはない取り組み。 ラーメンの聖地、山形市を創る協議会・鈴木敏彦会長: ラーメン店・業者・市が一体となってやった結果ではないか。お客あっての我々。市民の方々がより多く食べてくれた結果。 さまざま力が結集しての3連覇。 山形市民・山形県民にとってもうれしい話題で、今すぐにでもラーメンが食べたくなった。 2位の新潟市のラーメンの関係者に話を聞くと、山形の冷やしラーメンが最も手ごわいという。新潟市も1位をとるべくさまざまなプロモーション活動をするという。

市内でも有名な金ちゃんへ早速、家族と行った...本日は100円引きの感謝セールの話。



三重県の四日市市も20㌢程度の大雪となった報道...スノータイヤなどいらない地域だが...。

2025年02月08日 | eつれづれ


これはLINEで今朝に来た鈴鹿市内、一面見えない位の雪降りだ。
スノータイヤも無いので何処にでも出られない...休みなので隣のコンビニで買い物。
当地も朝まで20㌢程度の積雪、朝から雪かき仕事、明日までの寒波か。
晴れてきたので再度3回目の運動兼ねての除雪作業。
To約50㌢は記録したか。