eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

電気の出来事を技術者向けに適宜up中。
質問等はコメント欄にて。

除雪も二刀流となった...

2019年11月22日 | eつれづれ

今回、シーズン完売なるとマズイので楽天ネットショップで注文したら3日程度で佐川より宅配となった。(上の箱はガソリン携行缶3Lサービス品)

ユーチューブで各社の除雪実戦していたのを見て国産のホンダ、ヤマハよりパワーがあり湿った雪も難なく飛ばしている...理由はコレダケ。

3シーズンは使用したオーレックの楽オス。

雪の投げる所が無く、駐車場は常に雪が無い状態にしておかなければNG、凍ったら除雪不能となり解けなくなる。
まず楽オスで1.2ヶ所に押し込み、今まではポリカスコップで庭に投げて綺麗にしていたが、トホホの鼠径ヘルニア手術...チクチクとなるので無理は禁物と言う事で今回、これでスコップ投げの代わりに小型ロータリーを経費、購入した。
除雪の二刀流、これで足腰も楽になるだろうが、もう人力では何ともならない現実。
ボランティア通学路歩道20m程度の除雪は楽オスで十分いける...歩道巾は2m程度か車道に出ない程度。
当地は特に豪雪圏では無いが暖冬の雪無しを希望、後はお天道様に祈るだけ。




金さんの桜吹雪が懐かしい

2019年11月21日 | eつれづれ

旧民主党所属、自民・長尾議員が激白! 鳩山政権の時も「後援会で固めろ」という指令が 野党の追及「しらじらしく、悲しくなる」
自民・長尾議員
来年の開催中止が決まった首相主催の「桜を見る会」について、左派野党は幕引きは許されないと、安倍晋三首相の「公費私物化」疑惑を追及している。
ただ、旧民主党政権時代にも同会は盛大に行われた。
かつて民主党に所属した自民党の長尾敬衆院議員が、2010年4月に鳩山由紀夫首相が主催した会の実態を明かした。
「政権交代して初めての『桜を見る会』で、天気は悪かったが参加者はみんな、お祭り気分だった」
長尾氏は振り返った。
鳩山政権は09年9月に発足したが半年がたち支持率低下に直面していた。
桜を見る会の少し前、小沢一郎幹事長が陣取る党本部から「せっかくの機会だ。
10人分の名簿を出すんだ。
これで後援会を固めろ」という指令が出たという。
「本来は、各界で功績や功労があった方が招かれるべきだが、自民党政権時代から(後援会関係者を呼ぶのは)慣例のようで、民主党の同僚議員も党本部に従っていた。
私は恥ずかしながら、地元・大阪の後援会では集まらず、東京の知人や元上司ら5、6人分を集めて名簿を党に出した」
当日は、気温4度で雨だった。
鳩山氏は1万人の招待客を前に「雨のときに集まってくれる友こそが真の友だ」とあいさつした。
長尾氏はいう。
「会場は足元がぬかるみ、人も多く、食べ物にもありつけず、大変だった。
旧民主党の面々は、桜を見る会の実態をよく知っているはずなのに、一部メディアとともに『推薦枠があるのか』『どんな功績・功労があるのか!』などと追及している。
しらじらしく、悲しくなる」

そんな、くだらない追求など、ドウデモ良くもっと大事な事が山積みだろうと多くのネット民からの声が!!。
追求すればするほどブーメラン効果で税ドロ野党の支持率が益々下がる現実。
そろそろ北、韓国より援護射撃が飛び消滅間近...数日は要注意。


不買精神など無視、タダに群がる

2019年11月21日 | eつれづれ

ユニクロの景品イベントに店内大混雑…「自尊心守ろう」自省論も
「今日準備した景品は全て無くなりました」
19日午後、ソウル・江南にある日本のファッションブランド・ユニクロの店舗に入ると、店員による案内放送が流れた。
商品を購入した顧客に先着順にプレゼントしていた発熱インナーが早くも無くなったという内容だった。
反日運動によって売り上げに打撃を受けたユニクロが自社のヒット商品「ヒートテック」10万枚をプレゼントするイベントで攻撃的な販売促進に乗り出した。
ユニクロはこれに先立ち、秋・冬の新商品発売に合わせて割引セールを展開したが、売り上げが伸びなかったため景品イベントを実施したわけだ。
ユニクロは15日から21日にかけて商品購入者を対象に発熱インナーをプレゼントするイベントを実施している。
購入金額に関係なく、製品を一つでも買えば発熱インナー(下衣)がもらえるが反応は期待以上だ。
閑散としていた売り場に人が再び集まり始め、ほとんどの店舗ではお昼前後にその日の分の景品プレゼントが終了した。
一部の店舗では、オープン時間に合わせて景品をもらおうとする人たちで列ができるほどだった。
消費者たちの反応は分かれた。
売り場で出会った大学生のキムさんは「友人がヒートテックを購入してもう一つもらったと言っていたので店を訪れたが、景品がなくなったというのでそのまま帰るところだ」として「私自身も店に来たわけだが思ったより店に人が多くて驚いた」と話した。
一方、会社員のパク・サンヒョンさんは、「おまけマーケティング」につられた人々の気持ちが理解できないと非難した。
パクさんは「自分の欲しいサイズの製品がもらえるわけでもないのに、おまけをもらうためにどっと店舗を訪れる様子はあまり良い姿には見えない」と話した。
インターネット上でも非難の世論が強い。
誠心女子大のソ・ギョンドク教授は、自身のフェイスブックに、ユニクロの店舗前に並ぶ人々の写真を掲載し「個人の選択を尊重するが、もう一度だけ考えてみてほしい。韓国人を見下し、最近では日本軍慰安婦をあざけるCMを制作した会社がおまけで配る下着を、どうしてももらいに行かなければならないのですか?」と指摘した。
ソ教授は、以前ユニクロの役員が「韓国の不買運動は長くは続かない」と発言したことに言及し「こうした状況を見て日本の右翼やメディアはどれほどあざ笑っているだろうか? われわれ皆が最低限の自尊心だけは守ってほしい」と主張した。
ユニクロに代わるブランドといわれている国内ブランド「TOPTEN10(トップテン)」の発熱インナーを買おうという声も出ている。
TOPTEN10も、ユニクロのイベントより1日早い14日から、全ての購入者を対象に発熱インナー「オンエア」をプレゼントするイベントを実施している。
今回のイベントのために準備した発熱インナーは20万枚。
これに対し、一部では「おまけの韓日戦」「下着の韓日戦」などと笑い飛ばす声も出ている。

世界初の韓国5G、重要部品の一部は全て日本製
韓国は今年4月、世界で初めて第5世代(5G)移動通信を商用化したが、基地局やスマートフォンに使われる一部の重要部品は全て日本製に依存していることが分かった。
科学技術情報通信部が18日、国会予算政策処に提出した予算案資料によると、5G設備・端末のうち5G基地局用の25Gbps(ギガビット毎秒)レーザーダイオード(通信信号を光信号に変換する部品)、5G基地局設備の信号伝送用ケーブル、5G用のミリ波スマートフォン用アンテナは、日本製に全て依存している。
このほか、5G基地局からデータを高速伝送するインターコネクター、5Gスマートフォン用の周波数部品PAMiDなど7種類の部品も日本企業のシェアが60%以上に達することが分かった。特にレーザーダイオードとミリ波スマートフォン用アンテナは日本が蓄積してきた半導体微細工程、超小型精密加工技術などが必須であり、韓日の技術格差が大きいと分析されている。
科学技術情報通信部は「今回国会に提出した資料は輸入依存度が高い部品を国産化する必要性を説明する過程で作成したものだ」とし、5Gネットワーク設備用の輸入部品に占める日本製の割合は約11%だと説明した。
半導体のように重要素材・部品の大半を日本に依存している状況ではないという。
同部関係者は「日本への依存度が高い5G部品は今後調達の多角化を図り、131億ウォン(約12億円)の予算を編成し、技術開発および商用化を積極的に推進していく」と述べた。
そろそろ日本製品の都合の良い不買運動も疲れが出てきたのか。

都合の良い日本製品の不買運動も疲れが出てきたのか...もっとも日本など何も困らない現実で、もう安物家電のLGとかもトント買わなくなった。


高圧受電開始立ち会い

2019年11月20日 | eつれづれ

あいにくの小雨の中、受電開始の最終確認、工具、短絡線、高圧絶縁抵抗測定を行う。

高圧気中負荷開閉器(VT.LA内蔵PAS)、電力指示のもと投入。
キュービクル内の電圧計、低圧側検相も正相とくに問題無し。

SOG制御装置に鍵をかけて無事、終了する。

PAS投入したら急に晴れてきた様だ。

高圧受電まで一連の指導を行う...後は、まだ未納の絶監装置取付~隔月点検となる。

懲りない...沖縄で又、火災か

2019年11月20日 | eつれづれ

「首里城火災の後なのに…」ごみ処理施設で出火、消防に通報せず 市・町への連絡は翌日
溶けた散水を操作するボックス=15日、那覇・南風原クリーンセンター
那覇市と南風原町のごみ処理施設「那覇・南風原クリーンセンター」(南風原町新川)内で、廃棄物の灰からメタルを生成し資源化する作業の途中で引火し散水設備などが燃える事故が発生していたことが15日、分かった。
出火は13日午前9時37分ごろに発生し同44分ごろに施設の作業員によって消し止められた。
けが人や処理作業への影響はない。
一方、センターは出火を消防に通報していなかったほか、市や町への連絡は翌14日だった。同日、施設を視察した那覇市議らは「首里城火災の後にもかかわらず危機管理意識が欠けているとしか言いようがない」と問題視している。
出火があったのは廃棄物の灰から生成したメタルを資源化するコンクリート造りの部屋(メタルヤード)。
センターによると炎は一時高さ3メートル近くまで上がり作業員2人が消火器で消火作業に当たった。
同ヤードの隣には非常用発電機室があり、燃料もあった。
出火のあった日、センターは消防に通報しておらず、消防法で定められた通報体制が守られていない可能性がある。
一般の人から14日に消防本部に通報があり15日午前、東部消防組合消防本部と与那原警察署が現場の状況を確認した。
センター所長で那覇市・南風原町環境施設組合の仲間好彦事務局次長は出火原因について、ヤードに工具を載せるプラスチック製のパレットを置いていたことで引火したと説明。
メタルは生成中に1500度の高温を発するといい「本来、置いてはならない所に可燃物を置いてしまった。
ヒューマンエラーであり、反省しなければならない」と釈明した。
同センターは、那覇市と南風原町が廃棄物の共同処理を目的に2006年4月に開設。
運営主体は同施設組合(管理者・城間幹子那覇市長)で管理は民間業者に委託している。

そんなもんです民間委託先の作業員のリスク管理レベルは!、当ブログでもUPしたが火災発生は起きたのは事実なのでショウガナイが後日では不味かった。シランプリもそうだがマスコミの格好の餌食となりサンザン叩かれるだけ。
まして消防、警察にも連絡しないとは、バカの集まりか...委託会社も次回は仕事、盗れないだろう。
過電流発生しても焼け落ちるまでブレーカは遮断しない例?...それとも電気はストップしても自己燃焼の継続か。