eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

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前政権の5年間は日本にとって何も役にたたなかった

2022年05月17日 | eつれづれ

韓国・新大統領が模索する日韓関係の「突破口」高まる日本の期待、外交経験なき新トップの壁

韓国の大統領選の結果、政権交代が実現し、保守派の尹錫悦・元検事総長が次期大統領に就任することになった。

尹氏は「小渕恵三・金大中の韓日パートナーシップ宣言の精神を取り戻す」「日韓首脳のシャトル外交を復活させる」など、日本にとって耳当たりのよい公約を掲げている。日本では日韓関係の改善に期待が高まっている。

文政権の対外政策を早速否定

尹氏への「期待」は日韓関係だけではない。10日未明に当選が決まると、尹氏は数時間後にはアメリカのバイデン大統領と電話会談。米韓同盟強化の方針を伝えている。

国民向けの演説でも「米韓同盟を再建し、自由民主主義と市場経済、人権の価値を共有し同盟を強化する」と発言している。日韓関係の改善にも改めて言及しており、初日から外交・安全保障について積極的な発言をしている。

言うまでもなく、こうした政策は文在寅現政権の対外政策の否定である。北朝鮮との関係改善を優先するあまり、文政権は場当たり的で、戦略性や一貫性のない対応を続けてきた。その結果、日本だけでなく米中との関係も悪化したうえ、肝心の北朝鮮との関係はほとんど何も進展していない。近隣諸国との関係はおしなべて失敗に終わったといえる。

尹氏は選挙期間中、文政権の対外政策を徹底的に批判し続けた。対北政策は文政権の融和路線を捨て、核・ミサイル開発を進める北朝鮮の対応を批判するとともに非核化を前面に出し、非核化が進まない限り経済支援も制裁緩和も認めないという立場をとっている。

中国に対しては文政権の対中政策を「中国寄りだ」と批判し(外交専門誌「Foreign Affairs」電子版)、終末高高度防衛ミサイル(THAAD)の追加配備やアメリカのミサイル防衛網への参加、日米韓の軍事同盟化の3つの政策を認めないという文政権の「三不政策」を否定し、アメリカなどとの同盟関係が基軸であるべきとしている。

国との約束もチャラとする三流国家と言われる由縁でもある...援助して経済復興した事など忘れ戦前の事を蒸し返す。

北の脅威、統一されるのを国民からそらす、日本叩きで国民も欺されていると多くのネット民からの声が!!。

 

 


一時、快晴となり太陽光発電出力ほぼ100%

2022年05月15日 | eつれづれ

太陽光発電の電流もMAX近くとなった。

太陽光発電出力は、ほぼMAXの3.1kWの表示。

パネル出力は160W×20枚で3.2 kW。今は消滅したサンヨー製品、当時のパネルシェアは、ほぼこの会社だったが普及始まると安い中華、韓国製に代わった。

国の補助も有ったが1kW当たり30万程度だったか、価格は1kW100万の時代...これでは幾ら省エネ、再エネと叫いても普及などするはずも無い。

針金電気ヤも一応、電気技術者なので、ノーガキ語るにも投資し太陽光発電の研究、実践のため設置したもの。

斜面日射量、余り猛暑でない5~6月の気候が一番、出力が出る。表示は昔の計数表示管の真空管、Vcc150Vのプレート電圧印加。

BCDコード→30進カウンター基板→計数管表示基板。

TTL.ICのカウンター基板。

4ビットBCDコードで入力。

当時、まだLEDも無かったが直ぐに置き換わった...5VのH/Lをチェックして基板ICの不良を捜して予備カードと交換、ICハンダ外して

不良ICを取替た。当時もIC不足があり値段が高くとも買い占めたが...。

これは全自動アルマイト処理クリーン5台を制御していたロジック制御盤。

この基板の枚数は200 枚程度あったか?運転プログラムも、これで制御していたが、程なくシーケンサ制御盤に切り替えた。

 


続きパート2

2022年05月15日 | eつれづれ

仮に乾燥している人体抵抗を3,000Ωを入力すると零相電流は0.198Aの計算値となりPASの零相電流0.2A整定では

動作する事になる。これより接触抵抗値が低下していれば感電地絡電流も大きくなる事が判る。

人間が感電した時は0.2Aは致命傷となる電流である。後は通電している時間だが漏電ブレーカは0.1秒で動作する由縁でもある。

今回のPAS開放事故は無方向性SOG制御装置だったが方向性SOG制御装置の零相電圧Voの動作数値は

この様になる。

ヘビは仮死状態で少しは動いていた現場の話だったが、再受電の時は動かなくなり昇天したとの事。

PAS動作時間0.2秒整定も感電した場合は長い時間だが、地絡事故そのものが感電対象では無い。

生身は一瞬で電流抜けた所の皮膚は爆発的に吹っ飛び、細胞破壊して壊死する。

何れにしても相間短絡に至らずLBS上からボトンと落下した。

一般的にいるヤマガカシか...以前は毒無し今は毒有り危険なヘビ...。

全長60 - 120センチメートル[2]。体色は地域変異があり、関東地方の個体群は体側面に赤色と黒色の斑紋が交互に入る[2]。関西地方の個体群は体側面の斑紋が不明瞭[2]。近畿地方西部から中国地方の個体群では青色型もみられる[6]

頸部背面には黄色の帯があり、幼体でより鮮やかで、成長するにつれてくすんでくる。この黄色の帯も個体によっては表れない。

鱗には強いキールがある。

[編集]

1932年に咬傷時に出血傾向が見られるなどの数例の咬傷時の報告例はあったが、以前は無毒種であると考えられていた[7]。咬傷時の症状がブームスラングと一致すること・後述する死亡例などから、1974年に有毒種と報告された[8]