シカゴ名物 ギャレット ポップコーン。
最近日本国内でも展開しています。
流行に疎い私ですが、
日本ではなくシカゴで食べてみました。
ちょっとだけ食べてみたいと思い、
シカゴ市内の本店へ行ってみました。
最小のサイズを聞いてみると、
かなり大きいサイズ。
お土産に缶を持って帰ってきて欲しいと言われましたが、
とてもスーツケースに入る大きさではありません。
記念ですので買って食べたのが
午前10時。
マグニフィセントマイルと呼ばれる目抜き通りで
食べながら歩いていると一向に減りません。
ようやっと食べ終わったときには、
完全に腹一杯になりました。
気づいたら昼飯になりました。
さてしばらくして日本国内で
ギャレットポップコーンを食べてみました。
味は全く同じです。
ただ、袋のサイズは日本のJサイズ(最大)が、
アメリカの最小クラスです。
缶も日本でご覧になれるようなペン立てになるような小ぶりなものではなく
スーツケースに入るような巨大なサイズです。
やっぱりアメリカだなぁ、
と感じる瞬間です。