A350-1000

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松任谷由実と中島みゆき

2018-05-01 | 日記・エッセイ・コラム

先日FMを聞いていたところ、
松任谷由実さん(荒井由実時代)の「やさしさに包まれたなら」と、
中島みゆきさんの「時代」を、
連続して選曲していました。

「やさしさに包まれたなら」と「時代」の歌詞、
そして二人の歌手のその後の人生。

無論歌詞はご自身の手によるもの。
つまりご自身の人生を写した鏡でもあります。

物語るものは多いです。


夏休み part2

2018-05-01 | 日記・エッセイ・コラム

以前夏休みについて以下の通り記しました。

夏休み
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/997ec858822171d5af4723d6263abd16

ゴールデンウィークにつなげる形で夏休みがとれれば、
2週間の長期休暇は割と簡単に捻出できるかもしれません。

5月から夏休みがとれれば
それはそれでありかもしれません。

お子さんのいらっしゃるご家庭はこれまで通り、
7月・8月に取ればいいわけです。

選択の幅が広がるのもひとつの方法です。


緊急車両

2018-05-01 | 旅行記

アメリカで多くの緊急車両、
簡単に言うと消防車と救急車が走って行くのを見ると思うこと。

進む道が渋滞しているとクラクションをひっきりなしに鳴らし、
どけどけと言わんばかりです。

これにつられて前を走っていた車も
クラクションを鳴らして赤信号を突っ切ります。
この中には大型の観光バスも混じっていることがあります。

観光バスが赤信号を無視して
クラクションを鳴らしながら前に進んでいきます。

するとみるみるうちに緊急車両の前の渋滞は
なくなってしまい
あっという間に走り去っていきます。

いいか悪いかは別として日本の場合。

救急車は渋滞に引っかかると
サイレンの音を小さくして
その場でしばらく止まります。

どちらも良い悪いかではなく、
文化の問題です。

先日土俵に女性が上がったことに対する対応で
様々な議論がありましたが
土俵の上のみならず日本全体でこういった傾向は見られます。

自分たちで社会の合意を作ることです。
今後どうしていくかは日本人自身の問題です。

ゴールデンウィークに海外に赴かれている方、
是非異文化体験をどうぞ。


道の駅

2018-05-01 | 日記・エッセイ・コラム

ドライブで長距離を走ったときに見かけ立ち寄る
道の駅の分布について。

道の駅(Wikipediaより)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%93%E3%81%AE%E9%A7%85

無論道の駅で見かける地域の特産品は見ていて面白いです。

この記述にあるとおり、
東京都には1カ所のみ。

市町村合併の影響もありますが
中には一行政の中に8つも存在する市町村もあります。

昨今道の駅は街興しの話題作りに躍起になっている
自治体の姿が見え隠れします。

それだけ都市部にいる人々を呼び
どうやってお金を使ってもらえるかに注力しているということは
誰しも分かるかと思われます。

それだけ産業がなく、
皆さん地場のものを売り込むのに必死です。

ここで発想を変えます。

都市型オフィスへの提案
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/76c13f0765de67c807359944637285d6

このような大小織り交ぜたオフィスが郊外にできれば、
道の駅だけに頼った街興しをしなくても良くなります。

働く場所があると言うこと、
それもいいのかもしれません。