先日、会津若松市のヤ*ダ電器に買い物にいきました。
無線親機を450Mbpsに新調したので、その速度に対応する
子機を買うためです。
さっそくコーナーに行き探してみるものの、あまり需要が
ないのか2種類くらいしかありません。
ここはぶなんな「水牛さん」にしておきましょう。
値段は3,980円でした。
まぁ、こんなもんでしょうね。
さっそくレジにいき支払いの準備。
店員さんが品物のバーコードをピッ・・・
表示された金額は398円。
「398円でございます」
「えっ、そんなはずないよ。間違ってるよ」
「定価はおいくらになってましたでしょうか?」
「3,980円になってましたよ。1/10ですよこれ」
「安いのでしたら、問題ないのではないでしょうか?」
そばにいた別の店員さんが苦笑い。
「いえいえ、そんなはずないんだって、聞いてみて」
「少々、お待ちください」
別のスタッフと話すことしばし・・・
「やはり間違いございません」
「そうですか・・・俺はいいですけどね・・・」
最新の3ストリーム450Mbpsの無線子機が398円。
ありえん・・・
バーコードを張り間違えたか?
どっちにしろ、私はくどいほど念を押したんですからね。
私には責任ないですよね、みなさん。