シガライターソケット充電器を使うために外されたレーダー。
ちゃんと太陽光パネルがあるのに、説明書を読んだら、
「あくまでも、ソーラー電池は補助としてお使いください。
ソーラー電池のみですと、十分な能力が発揮できない場合があります」
だと。
だったらはじめから付けるなよ。期待したじゃねえか。
怪しいとは思ったんだ。ソーラーだけで音声ガイドとかの
高負荷に耐えられるのかよと・・・
私はシガライターソケットと書いたが、ホンダではアクセサリーソケット
と呼んでいる。しかも「シガライターは刺さないでください」と書いてある。
タバコを吸う人が減っているし、ここにプラズマクラスターとか
取り付ける人もいるので、このような名前になったのかな。
説明書を読む限り、耐熱構造にはなっていないようだ。
灰皿もオプションだし。しかもロゴが入っただけで高いし・・・
私の年代なら、
「なにぃ、車に灰皿がねえ?そんなのクリープを入れないコーヒーだぞ(死語)」
となるのだが。
突然、電源が落ちた。
PokemonGOをやっていたら、バッテリー残量が20%。
もう、限界かな?いや、もう1匹くらいいけるだろう、と
モンスターを捕獲し成功画面が出た瞬間に、
画面がブラックアウト。何が起きたんだ?
画面が真っ暗だから、やれることがない。
しかたなく電源ボタンを押したら、
「バッテリー残量が0%です。しばらく充電してから起動してください」
というメッセージが表示された。
アプリが落ちたんじゃなく、スマホが落ちた。
いきなり?
まだ、買ってから1年しかたってないが、もしかして
バッテリーがへたってきたのか。
いやいや、俺よりバッテリーを酷使しているヤツはいっぱいいるだろう。
一時的な事であることを願うばかり。
そ-いえば、F-06Eも電源回路の不具合で1度修理に出してるからなあ・・・
その時は、無償全交換で、結果得をしたけど。
ここは、カメラじゃなかったか。
PokemonGOをするために、ある寺に向かった。
庭には睡蓮が咲いていた。
そうか、去年の今頃は睡蓮を撮っていたんだな・・・
そして、数ヶ月後、今度は曼珠沙華の花が咲いていた。
この花はよく崖に自生するが、こんなに撮影しやすい場所に
生えているのは珍しい。
いつまでも、こんなことをやっていていいのだろうか。
2枚の写真でアスペクト比が違うのは、それぞれのカメラアプリの
仕様が違うためです。
調整しておきました。今後はスマホ撮影では16:9になります。
コンデジは今まで通り4:3です。
駐車のしかたでPokemonGOやってるヤツがわかる。
下図のように近い距離にポケストップが複数ある場所がある。
通常は緑のポケストップを回すには緑の場所、紫のポケストップを
回すには紫の場所に移動しなければならない。
しかし、両方のポケストップから同じ距離にある赤い場所に
駐車すれば、移動せずに両方のポケストップを回せるのだ。
青い駐車スペースがガラガラなのに、赤い場所に車が
駐まっていると、思わず笑ってしまう。
なぜ、運転しながらのPokemonGOは危ないのか。
「そりゃ、脇見運転、注意が散漫になるからだろ。」
たしかに、その通り。
しかし、もう一つの理由があるのだ。
歩きながらの速度だと、実際の位置とGPSの測位位置は
ほぼ等しい。遅いから測位がついていけるのだ。
しかし、時速50Km/h以上くらいになってくると、測位が
ついていけない。(カーナビのようなGPS命の高性能製品は別)
常に、少し後ろをついていく感じになる。
GPSの性能がイマイチなのか、PokemonGOのプログラム
がイマイチなのかは、わからない。
とにかく、モンスターを発見した時にはかなり前に進んでしまっているのだ。
そして消えてしまう。
普通は諦めるのだが、レアモンスターだと、急停車して
バックするヤツがいるのである。
後続車はたまったものではない。
だから、危ないのだ。
「あれっ、移動速度が速いと警告がでるんじゃなかったっけ?」
そう、たしかに警告は出るし距離によるポイントは加算されない。
しかし、モンスターの検索はするのだ。
そう、車でGO(やっちゃダメよ)でもモンスターは出てしまうのよ。