ハレルヤ!  喜び、喜びおどろう

聖書のことばを中心に、2019年12月から、あふれる思いをブログにまとめています

目に見えないものに信頼して

2024-12-10 | 日ごとの生活

 

この世には、目に見えるものと、目に見えないものがある。何も考えないで生活していると、見えるものに振り回されることになりがちです。

 

しかし、生きる意味目的、最終的な行き先も、すべて見えない存在である神、聖霊の導きに依存していると、安易に揺れ動かされることなく落ち着いた生活ができる。日々、変えられ整えられ続ける日々は、喜びと感謝にあふれる毎日です。

 

そんな霊的に健全な生活を守るためには、見えないところでの、個人的な祈りとみことば、デボーションの時が重要です。今後、教会での礼拝や奉仕においても、見えないところをより大切にして、神の祝福を実感して感謝する毎日を送りたいものです。

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象徴ではなく、本物のクリスマスを

2024-12-09 | 日ごとの生活

私にとってこの街で救われたのは、クリスマスのようだった。
奇蹟的な事件が積み重なって教会に導かれた。
夫の単身赴任先に通う普通の主婦だった私の前に突然天国が開かれて招かれた。
そして心の奥底に隠しもっていた罪に不思議な光が当たられた時だった。

 

神の御子であるイエス・キリストが救い主であることを教えられた。
受け入れることを強く勧められた。
信じた後はその生き方を、また救いの全容を、みことばから教え示してくださった牧師がいたからこそ、今の私がある。
与えられた恵みに深く感謝しています。

 

いつまでも、この世の人と同じように、プレゼント交換、イルミネーションなど、キリストを象徴するものを楽しむだけで終わっていてはいけない。

クリスマスは、主にある本物の救い・喜び・平安を、知らせる働きが委ねられていることが指し示されて、主の前に謙遜にさせられる時です。

 

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招かれ、招き、受け入れられ、受け入れる==プレゼント

2024-12-09 | 日ごとの生活

今日は、夕食に牧師家庭に招かれている。
お料理の上手な牧師夫人! テーマは「ヘルシーご飯」だそうです。
一緒に招かれているのがJulia  日本語はほとんど聞き取れるが、話すのが苦手の女の子
牧師の家庭に招かれるなんて、特別に素晴らしいクリスマスプレゼントです 



午後、牧師家庭に行く前に、植物園に一緒に行こうと、Juliaをお誘いした。
バスで15分。私がよく植物散歩に行くところ。
紅葉が綺麗で、冬桜と十月桜が咲いている。
自然の中で植物を楽しめるのは、素晴らしいクリスマスプレゼントです



来月は、若い男の子JacobをJR大回り旅にお誘いをしている
たった400円で、いっぱいJRに乗って楽しめる
早朝から5時間程JRに乗った後、成人式の会場にタクシーで送ります
私も一緒に行きたいと申し出て来られた80歳の婦人の同行も受け入れた
本当はちょっと面倒くさいのだけど・・・そこは笑顔で
成人のお祝いプレゼントと、高齢お祝いプレゼント

 

外国からの宣教師団体の宿泊を受け入れる予定
布団、布団カバー、毛布、シーツ、バスタオル、タオル
3カ所にあるゲストルームを整えるのは、毎回、お祭り騒ぎです
旅人への宿の提供は、報いの大きい特別なプレゼントになるはず。お互いに

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先に亡くなられたお母様は・・・

2024-12-08 | 日ごとの生活

信仰年月の浅いご夫人に、「お母様はご健在なのですか?」とお尋ねしたら

「数年前に、84歳で天に召されました」と答えられたので、

「あら、クリスチャンだったのですね」と言った。

すると、

「母は違ったけど、おじい様が福音的なクリスチャンだったから、きっとお迎えに来てくれたと思うのよ」

と答えられた。

「ちょっと違うな、でも、そのように思ったら慰められるのだろうな」 と思った。

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クリスマスと、イエスの再臨

2024-12-08 | 日ごとの生活

 

クリスマスには、神の子であるイエス・キリストが私たちを滅びから救うために天から地に下ってくださったことを感謝し喜ぶ。それを初臨という。初めて地上に臨在してくださったから。

 

しかし、私たちがもっと喜ぶのは、イエス・キリストの再臨、もう一度来られる時です。

もし、あと30年以降に再臨があるのなら、私はすでに死んで眠っていて、ラッパの音を聞いてよみがえらされて、イエス・キリストのもとに行くことになる。なんて素晴らしいのでしょう。

 

もし、まだ私が生きている間に再臨があったら、先に死んだ人たち(死んだ夫も)が、先によみがえらされて、一緒に雲の中に一挙に引き上げられて、空中で主とお会いする。そして永遠に主とともに本物の天国に住まうことになります。なんて喜ばしいことでしょう。

 

一瞬のうちとは、まばたきするくらいの、ごくごく短い時だそうですから、その時になってまだ救われていない子供たちや、親族をあわてて救おうとしても、もはや間に合わない。
自分自身も、「インマヌエル」主とともに、いつも主の近くにいないといけない。神から離れてしまっていることに気づいたら、すぐに立ち返らなくては危ない。

 

クリスマスを祝うこの時、初臨のイエスと、再臨のイエスのことを思い巡らして、福音を伝えて、救いに招く主の働きに用いていただきたいと思う。

Ⅰコリント15章51.52節から

 

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