ブーーーンと、今、市のごみの回収車が来て、ビニール袋のゴミを持ち帰って下さった。
これまで、あまり考えていなかったけど、とても有難い仕事であると気づいた。
定期的に決められた日に、必ず来てくださっている
この街の市民となり、税金を支払って、この便利なシステムの中に入れられている
しかし
もし、来る日があったり来ない日があったりしたら、・・・・・?
もし、しばらく回収には来ないということになったら・・・・・?
コロナウィルスに感染す恐れがある中で、忠実に働いてくださっていることに感謝します
もっと有難いことに、イエス・キリストは、夜でも昼でも、いつでも私の罪を聖めてくださっている。
私がまだ神の存在も、自分が神に背いている罪人であるという自覚もない時に、イエス・キリストは十字架にかかって、罪が赦されるみわざをなしてくださっていた。
税金など何かを支払うことなく、ただ恵みによって、信じた時から 聖められる者に変えてくださった。
こんな素晴らしい特典があるのだから、私は、気付いた罪をそのままにして、汚れたままの状態を続けていないで、もっと、早く、いつでも、悔い改めて、イエス様に赦され聖められるようにしよう。
しかし私たちがまだ罪人であったとき、キリストが私たちのために死んでくださったことにより、神は私たちに対するご自身の愛を明らかにしておられます。
ローマ5:8
あせび馬酔木 小さな虫が見える
馬酔木の名は、「馬」が葉を食べれば毒に当たり、「酔」うが如くにふらつくようになる「木」という所から付いた名前であるとされる。 ウィキペディア
クリスチャンは、みことばを食べると、聖霊に当たり、酔うが如く、感謝と讃美でふらつく程になります