ハレルヤ!  喜び、喜びおどろう

聖書のことばを中心に、2019年12月から、あふれる思いをブログにまとめています

罪の赦しは神の栄光のため No2

2024-12-16 | 日ごとの生活

土曜には、イザヤ書 43章25節から「罪の赦しは神の栄光のため」と讃美したのですが

翌日の主日礼拝では、礼拝が始まってすぐの招詞で、詩篇115篇が朗読されました。1節「 私たちにではなく、【主】よ、私たちにではなく、あなたの恵みとまことのために、栄光を、ただあなたの御名にのみ帰してください。」 主の御名に栄光を!!

主日礼拝の後のイベントで、幼稚園児の二人の娘を連れたママとお話をする機会が与えられました。


在宅で自分で事業をしている聡明そうな人。来年7月に三人目の子どもの出産予定。
少し離れた街の教会で、ご夫妻で洗礼を受けたが、引っ越ししたこともあり、今は教会には行かず、聖書も読んでいない。
この教会には家から近いし、子供たちの友達がたくさんいる。
今後はこちらの教会に私は導かれているような気がすると言われた。

こんなに綺麗で素敵や女性と、可愛い女の子が教会に来たら、私は嬉しいけれども、私たちにではなく、「主の御名に栄光あれ」と思った。
そして
産んで育てて下さった母教会を大切にしなさい。謙遜になって教会に行きなさい。
教会と連絡を取り合いなさい。きっと心配してくださっていますよ。
導きはみことばにあります。聖書を読んでわからないところが出て来たら、母教会で尋ねなさい。
人とのつながりを求めるのではなく、神様とのつながりを、まず求めなさい。求める者には必ず与えてくださいますから。

こんな話をした後、手を取ってお祈りをして、目を上げたら、彼女の目から涙がポロポロ流れていた。
神様がこれから彼女の心に深く働いて、ご夫婦が神様への信頼を回復されるように、神様の守りと導きの中で子育てができるようにと願い、
ハグをして、今後を全知全能の神様にゆだねて席を立ちました。

 

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罪の赦しは神の栄光のため ハレルヤ

2024-12-15 | 日ごとの生活

 

"わたし、このわたしは、わたし自身のためにあなたのそむきの罪をぬぐい去り、もうあなたの罪を思い出さない。"イザヤ書 43章25節

ハレルヤ!  私の罪はキリストがご自分のいのちと引き換えに、帳消しにされました。
神の帳簿から消された罪を神は完全に無くなったものとして、もはや思い出さないでいてくださる。

罪の赦しは、私のためだけではない
神の愛とあわれみのために
救いの約束の成就のために
御子イエス・キリストのために
神の栄光のためです

ハレルヤ 私たちはご自身のためにすべてを成し遂げる神を ハレルヤ ほめたたえます。


今日の主日礼拝も、それに続くキャロリングも、今一度罪を十字架にゆだねて、
喜んで神を讃美しましょう。神ご自身の栄光が現わされるように

 

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目に見えないものに信頼して

2024-12-10 | 日ごとの生活

 

この世には、目に見えるものと、目に見えないものがある。何も考えないで生活していると、見えるものに振り回されることになりがちです。

 

しかし、生きる意味目的、最終的な行き先も、すべて見えない存在である神、聖霊の導きに依存していると、安易に揺れ動かされることなく落ち着いた生活ができる。日々、変えられ整えられ続ける日々は、喜びと感謝にあふれる毎日です。

 

そんな霊的に健全な生活を守るためには、見えないところでの、個人的な祈りとみことば、デボーションの時が重要です。今後、教会での礼拝や奉仕においても、見えないところをより大切にして、神の祝福を実感して感謝する毎日を送りたいものです。

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象徴ではなく、本物のクリスマスを

2024-12-09 | 日ごとの生活

私にとってこの街で救われたのは、クリスマスのようだった。
奇蹟的な事件が積み重なって教会に導かれた。
夫の単身赴任先に通う普通の主婦だった私の前に突然天国が開かれて招かれた。
そして心の奥底に隠しもっていた罪に不思議な光が当たられた時だった。

 

神の御子であるイエス・キリストが救い主であることを教えられた。
受け入れることを強く勧められた。
信じた後はその生き方を、また救いの全容を、みことばから教え示してくださった牧師がいたからこそ、今の私がある。
与えられた恵みに深く感謝しています。

 

いつまでも、この世の人と同じように、プレゼント交換、イルミネーションなど、キリストを象徴するものを楽しむだけで終わっていてはいけない。

クリスマスは、主にある本物の救い・喜び・平安を、知らせる働きが委ねられていることが指し示されて、主の前に謙遜にさせられる時です。

 

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招かれ、招き、受け入れられ、受け入れる==プレゼント

2024-12-09 | 日ごとの生活

今日は、夕食に牧師家庭に招かれている。
お料理の上手な牧師夫人! テーマは「ヘルシーご飯」だそうです。
一緒に招かれているのがJulia  日本語はほとんど聞き取れるが、話すのが苦手の女の子
牧師の家庭に招かれるなんて、特別に素晴らしいクリスマスプレゼントです 



午後、牧師家庭に行く前に、植物園に一緒に行こうと、Juliaをお誘いした。
バスで15分。私がよく植物散歩に行くところ。
紅葉が綺麗で、冬桜と十月桜が咲いている。
自然の中で植物を楽しめるのは、素晴らしいクリスマスプレゼントです



来月は、若い男の子JacobをJR大回り旅にお誘いをしている
たった400円で、いっぱいJRに乗って楽しめる
早朝から5時間程JRに乗った後、成人式の会場にタクシーで送ります
私も一緒に行きたいと申し出て来られた80歳の婦人の同行も受け入れた
本当はちょっと面倒くさいのだけど・・・そこは笑顔で
成人のお祝いプレゼントと、高齢お祝いプレゼント

 

外国からの宣教師団体の宿泊を受け入れる予定
布団、布団カバー、毛布、シーツ、バスタオル、タオル
3カ所にあるゲストルームを整えるのは、毎回、お祭り騒ぎです
旅人への宿の提供は、報いの大きい特別なプレゼントになるはず。お互いに

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