ハレルヤ!  喜び、喜びおどろう

聖書のことばを中心に、2019年12月から、あふれる思いをブログにまとめています

イースターに受洗者

2022-04-18 | 喜び

 

大学生の男性の昨日の受洗は、本当に嬉しい。

心配したご両親は、受洗に反対するために遠くから来られたが

結局、彼の意志は強くて、洗礼式に列席することになった。

これから彼の上に働く神のみわざに、大いなる期待をしている。

 

コメント

神のみわざを期待しています

2021-07-07 | 喜び
  • ラインで親しく分かち合いをしている姉妹が心療内科に通って奉仕を休んでおられる。
  • ソングリーダーだった姉妹が体調を壊して、讃美の声をあげることができず会社も礼拝も休んでいる。
  • 中学生で救われた若い姉妹は、もう何年も自宅療養が続いています。
  • 不登校の子供を家に置いて奉仕したり働いているお母さんたちがいる。
  • 教会から離れた子供を持つ親が何人もおられる。

一人一人が一切の重荷を主に委ねて、主から知恵、いやし、平安をいただいて、ますます聖霊に満たされて、日々喜んでチャレンジして成長する方向に進んで行かれることを信じて、神のみわざをあがめます。

  • 私自身も、自らの罪も弱さも正直に神の前にさらけ出して、深いところから整え変えられて前進しているかを点検します。プルラリズムを受け入れていると統合失調症となる?。
    裏表のない、ただ救い主イエスを遣わしてくださった三位一体の神だけを信頼するシンプルな信仰は祝福され喜びにあふれるものとなると思わされる。
  • 次回の主日礼拝に、遠くの教会に通っている娘と高校生の孫が出席することになった。早朝に家を出て来て、礼拝の後は孫の友達の出演する劇場へ。コロナ感染を心配して私のところには泊まらないで、ホテルに宿泊して翌朝には帰る予定。
  • 上の孫は男の子で浪人中。お婿さんはキリストに反発的。敷地内に住む両親は高齢化しお母さんは認知症が進んでいる。
  • 子供たちはまだ教会に通ってはいるが受洗はしていない。
  • 息子は単身赴任をしていて、ほとんど連絡はないアンチキリスト。家族の住む家を新築一軒家に引っ越しをしたと知らせて来た。

息子家族にも娘家族にも、時間を越えた神様のみわざが起こることを待ち望んでいます。

 

コメント

献身者の結婚式 ハレルヤ

2021-07-03 | 喜び

教会の牧師とスタッフの結婚式と披露宴に出席して、天国での祝宴を味わうことができて感謝で一杯になりました。結婚式の時だけでなく、イエス・キリストに現わされた神のあふれるほどの愛を信じ、信頼して日々喜び感謝します。

 

イエス・キリストが喜んで私の身代わりに十字架にかかって私の罪をあがなってくださったので、私自身も喜んでイエス・キリストのあとに従って、自らをささげます。
イエス・キリストが忍耐して神の時の到来を待ってくださったので、私も聖霊の導きと促しに敏感になって神の時にはっきりと福音を伝えて刈り取る働きに用いられるように祈って待ちます。

 

その日には、私たちキリスト者は、キリストの花嫁となって「ハレルヤ」と喜び楽しみ、神をほめたたえる新天新地に入れられるます。今、生きて働いている神は、その日まで必ず私たちを守り導いてくださいます。

 

結婚式に出席されたノンクリスチャンのご親族、ご友人たちは、この世とは全く違う、信仰に輝く教会をあげての結婚式と披露宴にさぞや驚かれたことでしょう。
ぜひ、彼らも神を知り、イエス・キリストを信じて、同じ祝福の道に入られるようにと祈り願います。また証しの機会が与えられたら大胆に語れるように聖霊の満たしを求めます。

コメント

祝福のど真ん中を

2021-05-13 | 喜び
  • 教会で、仏壇を捨てた。悪霊追い出しができたと喜んでいた人が、後になって、自ら教会を去り、近所の人のうわさで惨めにその生涯を閉じたという話を聞いた。救いを得て、信仰を全うする方向で喜ぶのでなければならない。

 

  • 自分の軽薄な喜びを悲しむべき時もある。天災やコロナ感染の拡大を悲しんでいる人々への同情の悲しみではない。まずは、自分の中に巣食う罪を悲しみ、この世の人の無知ゆえに犯し続けている罪の生活を目の当たりにして悲しく思う時です。

 

  • 罪を悔い改め、聖霊の満たしを求めて、「いつも喜べ」「絶えず祈れ」「すべてのことを感謝せよ」などのみことばに聞き従い、新天新地に向かっているという約束に目を注いでいるなら、その信仰によって喜んで生きられるはずです。聖霊によって救いの全うを妨げようと働くサタンを追い出す力が与えられて、勝利して生きられます。

 

  • 使徒の働きのメッセージから、主語が弟子達か、神なのかを区別して読み直しまし、霊的にまだ幼かった弟子達の働きの背後には、神が神のわざをなすように働き導いておられ、それが未完了形で、今も導いておられることを知りました。主を賛美します。燃えるような熱心の思いを一つにして教会に集いみことばと祈りに専念し、また躍り上がるような喜びと、単純で純真な心で分かち合う神の祝福の道のど真ん中を歩んで行きます。
コメント

少し体調が悪かったが・・・

2021-05-13 | 喜び
  • 身体の調子が悪い時こそ、神を讃美し感謝するべきであり、それはベッドの上ででもできることです。先日、腹痛が再発した時、すっかり忘れてしまっていたことを悔い改めました。

 

  • 讃美し感謝していないと、身体だけでなく、心が疲れやすくなり、投げやりで怠慢になって、霊的なことに集中できませんでした。そんな時、目を世の中に向けて気分転換をはかろうとしないで、自ら進んで聖書や教会の課題を開くことで、回復することを何度も経験して来た。このような体験の積み重ねが、聖霊による守りと導きがあることを確信させてくださっています。

 

  • 私の体調を心配してラインを送って来てくださった87歳の姉妹と、すぐにライン電話をして一時間以上、彼女の話を聞かせてもらいました。受洗する前から弟さんに伝道されていた話や、今や娘さんも一緒に礼拝のライブ配信を聞いている話など。実際に長年、神様の導きの中で喜んで生活しておられる話を聞いて、とても励まされ喜びで満たされました。テレビで見るドラマとも、ドキュメント番組ともまったく質の違う喜びでした。

 

  • 聖書をもっと学び、訓練を受け続けることで、どんどん見える世界が広がり深められて来ることが期待して、喜んでいます。
コメント