今日の信徒メッセージでは、ガラテヤ書1章6~24節が語られた。
また、使徒9章1~22節までも、合わせて朗読された。
印象に残ったことを、忘れないうちに、ここに記しておきます
のろわれるべきだ。のろいがあるべきと、命令形で2回も書かれていることに驚いた。
福音を都合よく曲解して、それを人に伝えることはどんなにか恐ろしいことか。
私は聖書をできる真っ直ぐに読むようにして、また信仰書や注解書などを選ぶ時にも、聖書的であるのかの吟味が必要だと思った。
人に語る時には特に慎重であるべきです。
しかし、間違いを恐れません。必要があるなら、神ご自身が、修正をしてくださって、悔い改めに導き、神の前に謙遜に生きるようにと指し示してくださいるはずですから。