私にとってこの街で救われたのは、クリスマスのようだった。
奇蹟的な事件が積み重なって教会に導かれた。
夫の単身赴任先に通う普通の主婦だった私の前に突然天国が開かれて招かれた。
そして心の奥底に隠しもっていた罪に不思議な光が当たられた時だった。
神の御子であるイエス・キリストが救い主であることを教えられた。
受け入れることを強く勧められた。
信じた後はその生き方を、また救いの全容を、みことばから教え示してくださった牧師がいたからこそ、今の私がある。
与えられた恵みに深く感謝しています。
いつまでも、この世の人と同じように、プレゼント交換、イルミネーションなど、キリストを象徴するものを楽しむだけで終わっていてはいけない。
クリスマスは、主にある本物の救い・喜び・平安を、知らせる働きが委ねられていることが指し示されて、主の前に謙遜にさせられる時です。
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