朝は、教会のリーダーのために祈るようにと導かれた
昼は、家に食事に招いたリーダーの一人から具体的なことを、祈り課題として聞かせていただきました。
嬉しい話ではありますが、まだ公言できる時ではありません。他の人に一人でも話をしたら、あっと言う間に教会中に広まってしまい、問題が発生する恐れがあります。
それほど重要な内容のことを聞かせていただいたのは、信頼されているしるしであり、隠れたところで祈ることが求められていることを意味します。
おしゃべりでお調子者の私ですが、ここはじっと、自分の舌を制御しなくてはなりません。小さい火が大きい森を燃やしまうこともあります。
私の舌にくつわをかけなくてはなりません。マスクを神のくつわと考えて、マスクの上から手を押さえましょう。
人の前で口を開くときは、ともにおられる聖霊の導きをお願いします。
聖霊の語りかけを意識しつつ、人と話をすること。その内容が、神様への讃美、感謝にあふれたものとなりますように。