ハレルヤ!  喜び、喜びおどろう

聖書のことばを中心に、2019年12月から、あふれる思いをブログにまとめています

夜と昼の神の秩序に従った生活をしよう

2024-11-04 | 日ごとの生活

 

天は神の栄光を語り告げ、大空は御手のわざを告げ知らせる。
 昼は昼へ、話を伝え、夜は夜へ、知識を示す。
詩篇19章1-2節

へブル語によると、「天」は夜の天体を指し、「大空」は昼の空を指しとのこと。
神の栄光とその御力の素晴らしさが一日中、示されていることを私達は、認めざるを得ない。
創世の初めから夜があり昼があった。その全く変わらない秩序は、今も安定して続いている。

神のみわざが、生命のない被造物にさえ、これほどの偉大な栄光を見せるのであるから、神に似た者として造られて、神の霊を吹き込まれた人間に、神はどれほど豊かな輝かしい栄光を与えようとしておられることでしょう。
それなのに、その神を忘れ、そむいて罪を犯している人間は、神は最終的にどうなさるのか。。

もう、へりくだり、恐れをもって、主を崇めるしかない。
実際に、神は一日も休まずに神の存在を私に示し続けてくださっています。

 

 そのところの私の体調と日常生活は、乱れていることを振り返ると、基本的な生活が乱れている。睡眠が不規則。食品の内容も時間も、夫が亡くなって以来、だんだん気ままで怠惰な生活になっている。長時間パソコンの前で座っている。
体調にまで支障が出て来ている原因の中に、神の摂理に従わず、自己中心に生活している罪が隠されていることに気づいた。

 

そこで、現在の夜明けの時刻を調べて、目覚まし時計をセット。曇っていても起き上がって窓を開けた。
ストックしている食品の中から、身体に良くないのに便利だからと食べていた多くの加工食品などを処分した一方、野菜・果物・肉・魚、海苔、納豆などを購入して保存した。ぬか漬けも作ることにした。

 

こうして、さらに神に時間もいのちも身体も委ねて、神の秩序に従って信仰生活、献身生活をするようにしようと思う。優先順位を見直し続けよう。
そんな生活が神の栄光を現わすものとなること、そして、ますます、神の導きと恵み、祝福を味わうことになることを確信して、色々と試みようと思う。

 

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主日礼拝で神様に語りかけられたこと

2024-11-04 | 日ごとの生活

 

昨日の礼拝讃美の最中にこんな思いが降って来て、キリストの犠牲と恵みの大きさを思って、讃美したのだった。
父親が家の敷地に引いて台所だけではなく、庭に滝や池があって楽しんでいた山の水は高速道路の建設のために枯れたが、神の水は決して枯れることがない。

父親は高速道路を無料化する働きをした。だか、それは一部の区間だけだった。神の道は、キリストの十字架による犠牲によって設けられた天国まで続く永遠への道だ。

 

昨日の礼拝説教では、自分の内に恐れがあることが示された。
今月末には、10年ぶりに故郷を訪問することになり、最近よく思い出す父親の実家を訪問することになっている。
しかもアンチキリストの息子と一緒である。

私の田舎は、いまだに昔の仏教文化=サタンの働きが満ちているところなので、私は自分はすでに主にあって勝利していることを忘れていたのだった。
そこで、悔い改めて、聖霊に満たされて、サタン・悪霊を追い出す程の力を得て、大胆に進ませていただけるように祈った。

 

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