私は、3月末に日本に帰国することを、ほぼ諦めています。
イギリスのロックダウンは、2月中旬以降まで続くし、日本も今、感染者が増えている状況。
そして、今も、日本には、ビジネスで海外11か国からPCR検査なしで、どんどん入国している現実。主に、中国からのビジネス客だそうです。
日本の法律では、海外から、入ってきた人で感染していれば、指定感染症という法律があるために、無料で治療を受けさせる義務があります。
現在、北京だは、ロックダウンが行われています。
それにもかかわらず、日本に検査なしで入って来させるというのは、感染を広めているようなものでしょう。
医療崩壊が起きていて、日本人には、自宅で治療しなさいと言っておいて、外国から治療目的で入ってくる人に対しては、外国人を優先して治療させなさいという法律だそうです。
これは、昔、自民党が作った法律だそうです。
まさか、世界的にパンデミックになるとは、予想していなかった頃、作られた法律。
指定感染症に罹った人は、自国民よりも、外国人が優先的に、病院に入院できるという、馬鹿げた法律。
しかも、私たちの税金で無料で治療できちゃうという酷い法律です。
大阪では、コロナの指定感染症の病室1室を作る場合、何と1千万円の補助金が出されるそうです。それは、勿論、私たちの税金からです。
今の政府は、自国民よりも外国人優先なんですね。
無料で治療してもらえる、これを知った、海外の医療が良くない国(例えば中国)からは、治療目的で入国してくる人々もいるということです。
祖国では、きちんとまともに、治療してもらえないから、日本で治療するためにやってくるんですね。
あと、中国では、お金で、なんでも買えるのだそうです。
海外のパスポートも、そして、偽の陰性証明書も!
ちなみに中共幹部の人々は、いろんな国の、パスポートを、7冊も持っていたりするそうです。
(これらの情報は、鳴霧さんの月刊中国、水間条項TV、妙佛DeepMax、虎ノ門ニュース他からの情報をもとにしています。)
本当の情報ですか、という問い合わせがありましたが、100%本当かどうかは、私の方では、判断できないので、ご自分で判断してください。
日本第一党の桜井氏の説明を参考にしてみて下さい。コピペして使って下さい。
(1) [非公式再放送] 日本第一党 桜井誠 2021年1月8日 - YouTube
60代ブログ 窓さんのブログ
財界や官僚に押され気味の菅首相、やっと海外からの入国禁止は、ミスリードでした - ・ひとこと言いたい (fc2.com)
日本の政治家でも、本当に日本のことを考えてくれる人もいるということで、少しだけ安心できますが、本当に少数人数ですね。
今の政党が、続けば、日本も破滅的な状況になりますね。
気管が弱く、肺炎になったことのある私は、お盆の時期、病院が閉まっていて、自宅で一人で、苦しんでいましたが、咳で全く眠れない日々が続き、死ぬかと思いました。
本当に苦しいです。
そんな時も、コロナ専用の病室が満室だと、自宅で苦しむしかないのです。
外国人の治療のため、入院治療できなくて、自宅で死んでしまう人も出てきてると聞きます。
気圧を変える病室が必要なため、普通の一般病院では、入院出来る設備がないそうです。
莫大な費用もかかるのです。
今日、私は、用があって、近くのクリニック(NHS)に行きました。
お年寄りがいっぱい、次々と受付で、並んで順番にワクチンを打っていました。
さて、私の順番が回ってくるのは、いつでしょう?
まだまだ、先のことだと思います。
イギリスでは、アストラゼネカ(イギリス産)のワクチン、そして、ファイザー社(アメリカ)が始まっています。
ちなみに、副作用のリスクは、
ファイザー社は、Safety 94%
中国産は、Safety 75%
インフルエンザワクチンのSafety な確率は、97% だそうです。
日本政府が中国産のワクチンを使うと、恐ろしい結果になりそうですね。
(1) ワクチンの副作用について 中国製のワクチン世界一(副作用) - YouTube
おでんもどきを作りました。豆腐を厚揚げにしようと、豆腐を揚げましたが、あまりうまくいかなかったです。豆腐が柔らかかったからかも?次回は、固めの豆腐を使おうと思います。
おでんもどき、美味しかったです!
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ファイザーは、アメリカの会社なのですね。
私は、アメリカとドイツの共同開発の会社だと思っていました。
中国のことは、中国人ジャーナリスト鳴霧さんや、大紀元の報道を見ています。
また他の情報も見ています。
勿論、テレビなどの情報ではないですので、(私はテレビが見れないので)主に、Youtubeや、他の人のブログの情報となります。
もし、疑問に思うことがあれば、お手数ですが、ご自分で、調べていただければと思います。
以前からブログ主さんのイギリスの生活、日々の丁寧な暮らしを
拝見させてもらってました。
中国の問題などいろいろと書いていますが、
全てが本当の事でしょうか?疑問にも思ウコトがあります。
それと何日か前のブログでファイザーの会社が(ドイツ)と
書かれていましたが違いますよ。(アメリカ)ですよ。
ワクチンの製造はベルギーにあるファイザーで製造されて
イギリスやヨーロッパに輸送それています。
我が家から車で7分ぐらいの所にファイザーの会社があります。
私の主人は数年前の現役時代に技術者として働いていました。
大変に失礼ですが勝手な事を言わせて貰いました。
縁あってのイギリス生活をエンジョイし幸せな日々を
送ってください。てください。
私も、精神不安定になりそうでした。
でも、一日のうちに、やるべきことは、やらないといけないので、運動(散歩やジョギング、もし天気が悪くなければ)したり、家で軽い体操したり、そして、勿論、仕事のために、生徒さんのレッスンをしたり、ロックダウンになる前は、生徒さんが来たりで、精神状態も保てていました。
コロナで、いろんなこと、今まで見えてなかったことも見えてきて、私のような年齢になると、やはり、祖国の未来が安泰であるように願うものです。
子供や孫の未来が明るい未来であるように、私たちが出来ること、微力ではありますが、少しでも出来ることから、政府官邸にメールを出したり、意見を伝えたり、そういうことをしています。
勿論、自分自身の精神状態が一番大切なので、日々の食事にも気を付けています。
健康でないと、どうしようもないですからね。
Kouさんも、どうか、お気をつけて、お過ごしください。
こんな事は半分の年齢にも満たないような私が言うような事ではないですし、何を信じて生きるかは個々の自由だと思います。
去年の自粛期間初期の私は主さんのように多くの情報を得るためにテレビのニュース、ネット、Youtube等を見聞きしていました。
しかし、どんな情報も一般人の私には真意は分かりませんでした。
それに不安感がどんどん大きくなることに気づき、あえて情報を入れないようにテレビを見ない、パソコンの広告はブロックしてみました。
しかし生活は変わらず、怖いニュースに心が動揺することもなく自分自身のやる事にフォーカス出来ています。
情報は時として大切ですが期間を決めて一度試してみるのはどうでしょうか?!
余計なお世話をすみません。