11月初旬。
朝市へ向かおうと車に乗ると、窓はガッち ガちに凍っていました。
寒い。
身内では言いにくいことも、この人ならば
春に来ました、よく当たる占い屋さん。
思った通り。 ズバズバと言ってくれました。
今後これが役に立つか立たないかは、本人の受け止め方次第。
1つ、笑っちゃったのが、
「 この人たちとは合わないよ~ 」と言われていたお姉たま。
この人たちとは、笑ちゃんちのこと
うんうん、なんかね、そんな気はしてはいます
こんなところでも、早速、笑ちゃんちとは合わないことが。
食べ物詰め放題
汚らしくて、どうも苦手な笑ちゃんち。
だけどお姉たま、
大好きなの~、と言いながら、
そのほとんどをお店の人にしてもらうという なんのこっちゃ
しかもそのしいたけ、家に着いてから笑ちゃんちに半分くれるという。
だーかーらー、汚らしーからー
鍋に使い、天ぷらにして、すーぐ食べちゃいましたけど。
なんだ、食べるんかーい
笑ちゃんちは、福を招く~獅子を連れて帰りました。
昼神温泉の足湯。
と~っても温まる~
さ。宿へ戻って朝ごはんです。
宿では時間ぎりぎりまで、ゆっくり過ごしました。
つづく